三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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中先生の回答講座、ひとつ、ふたつ、と順調に進んで、きょうは三日目、みっつみちみちうんこして、というやつである。
3)「今後の計画づくり」について名張まちなか再生委員会に知らせることなく、いきなり施政方針で発表したのは不適切なことであったと認めるか。
この質問に答えるにあたっては、なによりも強く深く、おつむに刻みこんでおかねばならぬことがある。なにか。中先生が怒っている、ということである。激怒している、という一事である。てめーらまあこの低能が一度ならず二度三度、と怒りまくっているという事実である。なんの説明もなく、不適切なことであったと認めるか、と、ただそれだけの質問を切り口上めいて突きつけている点に、中先生の怒りがにじみ出ている。てめーらこら、と中先生は憤怒している。てめーらにゃ反省能力もなければ学習能力もないのか。いくら叱り飛ばされても二回か三回、首をぶるぶるっと左右に振るだけですべてをけろっと忘れてしまう頭のわるい犬なのかおまえらは。いやいや、おまえらと犬をいっしょにしてたらそこらの犬から叱り飛ばされてしまうわ。
ふり返ってもみるがよい。中先生が名張まちなか再生委員会に加わる以前のことではあるが、桝田医院第二病棟跡地に乱歩文学館だか乱歩記念館だか、あほなハコモノをつくる話が検討されておった。検討していたのは、もちろん名張まちなか再生委員会である。で、名張市はなにをしたか。委員会がいまだ結論にいたっておらぬというのに、乱歩文学館は建設いたしません、と発表してしまったのである。ばかかこら低能。おまえら組織の自立性とか主体性とか、そういった問題について考えてみたこともないのか。かりそめにも、かたちのうえでは、名張市は名張まちなか再生委員会に検討をゆだねていたのである。その結論も出ていないというのに、一方的に、委員会になんの相談もなく、いきなり結論を出してどうする。市民との協働などというインチキなお題目は、しょせんお役所が勝手な都合を地域住民に押しつけるための隠れみのなのである、とみずから証明してどうする。そんなことでいいと思うておるのか。といってやったって理解はできぬか。笑止笑止。笑止千万。
ほんとに笑うしかないのであるが、桝田医院第二病棟の件でもう、いいだけぼろは出ておるのである。名張市という名の低能自治体には、組織の自立性や主体性という問題がてんで理解できないのである。ずぶずぶなあなあのムラ社会に首までどっぷりつかっておるから、なにからなにまでこの始末なのである。このざまなのである。ひとっかけらの反省もなく、まーたおんなじことをくり返すのである。ちっとは反省したらどうだ。名張まちなか再生プランをつくりましたと、このプランを具体化するために名張まちなか再生委員会を発足させましたと、十年がかりでよろしくお願いいたしますと、名張市がそうほざいたのは平成17・2005年6月のことではないか。だから委員会は、実際にはもはやなにもしておらんわけではあるが、かたちのうえでは、十年がかりで名張まちなかの再生を進めます、ということになっておるのである。だというのに、またしても一方的に、委員会になんの相談もなく、やぶから棒に「今後の計画づくりを進めてまいります」とはどういうことだ。なーに考えて施政方針にこんな寝言を書きつけやがった。そんなことが通用すると思うておるのか。だから訊いてやったのである。これまでのことを深く反省したそのうえで、たまには誠実な答えをよこしてみろ。
3)「今後の計画づくり」について名張まちなか再生委員会に知らせることなく、いきなり施政方針で発表したのは不適切なことであったと認めるか。
職員諸君、ちょっとえらいことだぞ。「市長への手紙」の回答を考えたり書いたりしなければならぬ職員諸君、ちょっと困ったことになったぞ。回答は、認める、認めない、イエスか、ノーか、どちらかしかないのだから、話そのものは簡単である。だが、回答を書くにあたっては、やはり、どうあっても、市長のお考えをお聞きしなければならぬ。さすがにそれは、職員諸君にとって難儀なことであろう。しかし、知らん顔はできん。雲隠れもできん。行くしかあるまい。名張市役所二階の市長室に行くしかあるまい。恐れることなどなにもない。重要な職務である。勇を鼓して市長室を訪れたまえ。ただし、いきなり市長室のドアを開けたりしてはいけない。作法というやつがある。教えてあげよう。まず、市長室のドアを静かにノックする。そのあと、ドアのむこうに、こう声をかける。お邪魔しますか? これこれ、質問してどうする。市長室のドアの前でよしもと新喜劇かましてどうする。そういう場合は、お邪魔します、というのである。それでよろしい。すると、ドアのむこうから、返事が聞こえる。邪魔するんやったら帰って〜。こういわれたら、あいよ〜、と答えて帰ってくればいいのである。いやいや、だからほんとにね、市長室の前でよしもと新喜劇かましてどうするっていうのよ。
3)「今後の計画づくり」について名張まちなか再生委員会に知らせることなく、いきなり施政方針で発表したのは不適切なことであったと認めるか。
この質問に答えるにあたっては、なによりも強く深く、おつむに刻みこんでおかねばならぬことがある。なにか。中先生が怒っている、ということである。激怒している、という一事である。てめーらまあこの低能が一度ならず二度三度、と怒りまくっているという事実である。なんの説明もなく、不適切なことであったと認めるか、と、ただそれだけの質問を切り口上めいて突きつけている点に、中先生の怒りがにじみ出ている。てめーらこら、と中先生は憤怒している。てめーらにゃ反省能力もなければ学習能力もないのか。いくら叱り飛ばされても二回か三回、首をぶるぶるっと左右に振るだけですべてをけろっと忘れてしまう頭のわるい犬なのかおまえらは。いやいや、おまえらと犬をいっしょにしてたらそこらの犬から叱り飛ばされてしまうわ。
ふり返ってもみるがよい。中先生が名張まちなか再生委員会に加わる以前のことではあるが、桝田医院第二病棟跡地に乱歩文学館だか乱歩記念館だか、あほなハコモノをつくる話が検討されておった。検討していたのは、もちろん名張まちなか再生委員会である。で、名張市はなにをしたか。委員会がいまだ結論にいたっておらぬというのに、乱歩文学館は建設いたしません、と発表してしまったのである。ばかかこら低能。おまえら組織の自立性とか主体性とか、そういった問題について考えてみたこともないのか。かりそめにも、かたちのうえでは、名張市は名張まちなか再生委員会に検討をゆだねていたのである。その結論も出ていないというのに、一方的に、委員会になんの相談もなく、いきなり結論を出してどうする。市民との協働などというインチキなお題目は、しょせんお役所が勝手な都合を地域住民に押しつけるための隠れみのなのである、とみずから証明してどうする。そんなことでいいと思うておるのか。といってやったって理解はできぬか。笑止笑止。笑止千万。
ほんとに笑うしかないのであるが、桝田医院第二病棟の件でもう、いいだけぼろは出ておるのである。名張市という名の低能自治体には、組織の自立性や主体性という問題がてんで理解できないのである。ずぶずぶなあなあのムラ社会に首までどっぷりつかっておるから、なにからなにまでこの始末なのである。このざまなのである。ひとっかけらの反省もなく、まーたおんなじことをくり返すのである。ちっとは反省したらどうだ。名張まちなか再生プランをつくりましたと、このプランを具体化するために名張まちなか再生委員会を発足させましたと、十年がかりでよろしくお願いいたしますと、名張市がそうほざいたのは平成17・2005年6月のことではないか。だから委員会は、実際にはもはやなにもしておらんわけではあるが、かたちのうえでは、十年がかりで名張まちなかの再生を進めます、ということになっておるのである。だというのに、またしても一方的に、委員会になんの相談もなく、やぶから棒に「今後の計画づくりを進めてまいります」とはどういうことだ。なーに考えて施政方針にこんな寝言を書きつけやがった。そんなことが通用すると思うておるのか。だから訊いてやったのである。これまでのことを深く反省したそのうえで、たまには誠実な答えをよこしてみろ。
3)「今後の計画づくり」について名張まちなか再生委員会に知らせることなく、いきなり施政方針で発表したのは不適切なことであったと認めるか。
職員諸君、ちょっとえらいことだぞ。「市長への手紙」の回答を考えたり書いたりしなければならぬ職員諸君、ちょっと困ったことになったぞ。回答は、認める、認めない、イエスか、ノーか、どちらかしかないのだから、話そのものは簡単である。だが、回答を書くにあたっては、やはり、どうあっても、市長のお考えをお聞きしなければならぬ。さすがにそれは、職員諸君にとって難儀なことであろう。しかし、知らん顔はできん。雲隠れもできん。行くしかあるまい。名張市役所二階の市長室に行くしかあるまい。恐れることなどなにもない。重要な職務である。勇を鼓して市長室を訪れたまえ。ただし、いきなり市長室のドアを開けたりしてはいけない。作法というやつがある。教えてあげよう。まず、市長室のドアを静かにノックする。そのあと、ドアのむこうに、こう声をかける。お邪魔しますか? これこれ、質問してどうする。市長室のドアの前でよしもと新喜劇かましてどうする。そういう場合は、お邪魔します、というのである。それでよろしい。すると、ドアのむこうから、返事が聞こえる。邪魔するんやったら帰って〜。こういわれたら、あいよ〜、と答えて帰ってくればいいのである。いやいや、だからほんとにね、市長室の前でよしもと新喜劇かましてどうするっていうのよ。
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