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三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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玉乃湯は榊町にある。

20071025a.jpg

写真タイトルは、「煙突のある風景──榊町にて」。

このあたりは、じょーげ、と呼ばれる。漢字では、城下、と書く。この写真でいえば、むかって右に位置する高台に、江戸期、名張藤堂家の陣屋があった。名張の人間にとって、それは城であった。その下だから、じょーげ、と呼びならわされた。

写真にみえる簗瀬水路も、このあたりでは城下川と呼ばれる。むろん、じょーげがわ、と発音される。

玉乃湯も、じょーげの風呂屋、と呼ばれることが多い。21日の日曜、午後6時ごろに足を運んだ。番台で尋ねると、開業以来八十年、ご主人で三代目だそうである。



すぐ横の駐車場に三台分、玉乃湯のスペースがある。
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