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三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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 いやー、びっくりした。
 
 脱力した。
 
 ていうか、ほとんど感動した。
 
 ディスカウントスーパーの件である。
 
 
 思慮も足りなきゃ配慮も足りぬ、ほんにおまえはあほかいな、とはいってやったものの、まだ見積もりが甘かったようである。
 
 多少の思慮はあるだろう、と漠然と思いこんでいたおれが甘かった。
 
 実際は、すっからかんのからっけつ、ひとかけらの思慮もなかったわけなのである。
 
 YOUの記事にこうある。
 
 市は、進出企業の変更について「名張地区のまちづくりや市民生活など、総合的な観点から将来の名張市を展望するとき、断念することが妥当である」と説明した。
 
 これすなわち、ディスカウントスーパー誘致の話は、「名張地区のまちづくりや市民生活など、総合的な観点から将来の名張市を展望」して進められた話ではなかった、ということである。
 
 まちづくりだの、市民生活だの、そんなもののことはなんにも考えておらんかった、ということである。
 
 いくらなんでも、多少のことは、たとえうわっつらだけでも、考えておるじゃろう、とおれは思っておった。
 
 しかし、思慮が足りないから、ディスカウントスーパーでOK、という結論にたどりつき、配慮が足りないから、商業者の意向や市民の感情に頓着することなく発表してしまった、ということであったと思っておった。
 
 それがどうよ。
 
 ほんとになんにも考えてなくて、あっちこっちから十字砲火を浴びてようやく、あッ、まちづくりが、とか、あッ、市民生活が、とか、そういったことにようよう気がついた、というのである。
 
 こうなるともう、思慮が足りない、というレベルの話ではない。
 
 足りたり足りなかったり、といったレベルの問題ではなくて、そもそも思慮というものが存在しないのである。
 
 しっかりした自分の考え、というものが、名張市にはまったく存在しておらんのである。
 
 あほやったんか。
 
 ほんまにあほやったんか。
 
 もちろん気がついてはいた。
 
 名張市役所のみなさんが底抜けのあほである、ということにはとっくに気がついていた。
 
 しっかしここまで純粋無垢のあほであったとはなあ。
 
 うっかり感動してしまったりしたけれど、ほんとにもう、どうにもならんのであろうな。
 
 まちなか再生の名のもとにまちなかを破壊し、こんどはまちなかを解体しようとする。
 
 それが行政のやることか、とか叱り飛ばしてみたところで、ほんとにもう、どうにもならんのであろうなあ。
 
 いやはや、なんかもうぶち切れそうだぜ。
 
 なにいってんだ、ざけんじゃーねー、みたいな。
 
 YouTube探したらあったから、きょうはこれでお別れ。
 
 
 ではでは、ほんと、まちなかよさよなライオン、ということにしてしまおうと思う。
 
 あとは乱歩だけ。
 
 ではまたあした。
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