三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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旅に出れば、女が誘い、ただ意味なく、ぶちこむけれど、などと口ずさみつつ、忌野清志郎師匠のYouTube動画から眼が離せない。なにも手につかない。きのうの夜にはドラゴンボールとかプリキュアファイブとかをながめたYouTubeで、けさは師匠のトランジスタラジオとかいい事ばかりはありゃしないとかデイドリームビリーバーとか僕の好きな先生とかそのほかもろもろを聴くことになろうとはなあ。
YouTube:忌野清志郎
みんなばたばたくたばってゆくなあ。
YouTube:忌野清志郎
みんなばたばたくたばってゆくなあ。
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やなせ宿はもうどうしようもないなという件について
●元旧市内住人様
ご投稿ありがとうございます。
やなせ宿ではコーヒーを飲んだことがあるだけで、食事のほうはまったくの未経験なのですが、ま、日替わりのシェフによるただの食堂といったところなのでしょうか。そもそもワンデイシェフとはいったいどんな制度なのか、と思って公式サイトをながめてみたのですが、「ワンデイシェフ登録が新しく変わりました。/興味のある人、チャレンジしてみませんか?/詳しくは、お電話でお問い合わせ下さい」とあるだけで、ワンデイシェフの登録方法くらいサイトに掲載しておけばよかろうと思われるのですが、いろんな面で欠陥が多いあの公式サイト、ワンデイシェフ関係でも役立たずだということがわかりました。
営利目的かどうかという点にかんしては、基準をどこに置くかによって、そうだともいえるし、そうではないともいえると思うのですが、実質的に飲食店であることはまちがいなく、げんに最近になって、名張地区のほかの飲食店から、ワンデイシェフによる民業圧迫が指摘されているとも聞きおよびます。ちなみに今年度の予算書では、「主催事業収入」としてつぎのような予算があげられていて、総額ざっと二百万円が飲食による収入として見込まれています。レストランやなせランチ事業というのは、ことし新しくはじまった事業らしいのですが、これはどういうものなのか、例によってなんの説明もないため、よくわかりません。
ワンデイシェフ事業 378,000円
レストランやなせランチ事業 819,000円
レストランやなせ喫茶事業 833,000円
年間二百万円がやなせ宿の飲食で消費されるわけですから、営利目的であろうとなかろうと、ほかの飲食店の営業に影響がでてくるのは当然かもしれません。とにかくあのやなせ宿、無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館、食堂化路線まっしぐら、国土交通省も泣いて喜ぶまちづくり交付金活用事業の惨憺たる成果、市制五十五周年の節目を飾る失政のシンボル、名張まちなかのブラックボックス、などといろんなことをいわれているわけですが、もうどうしようもないだろうと思います。名張市がもう少ししっかりしていれば、話はまたまったく変わってくるはずなのですが、名張市という自治体は例によってあんなざまのこんなていたらく、やなせ宿の私物化をむしろ後押ししているような低能のヘタレぶりなんですから、なんの期待もできません。ほんとにもう、どうにもならんことでしょう。やなせ宿もどうにもならんが、名張市という自治体もどうにもならん。そんな感じです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
やなせ宿ではコーヒーを飲んだことがあるだけで、食事のほうはまったくの未経験なのですが、ま、日替わりのシェフによるただの食堂といったところなのでしょうか。そもそもワンデイシェフとはいったいどんな制度なのか、と思って公式サイトをながめてみたのですが、「ワンデイシェフ登録が新しく変わりました。/興味のある人、チャレンジしてみませんか?/詳しくは、お電話でお問い合わせ下さい」とあるだけで、ワンデイシェフの登録方法くらいサイトに掲載しておけばよかろうと思われるのですが、いろんな面で欠陥が多いあの公式サイト、ワンデイシェフ関係でも役立たずだということがわかりました。
営利目的かどうかという点にかんしては、基準をどこに置くかによって、そうだともいえるし、そうではないともいえると思うのですが、実質的に飲食店であることはまちがいなく、げんに最近になって、名張地区のほかの飲食店から、ワンデイシェフによる民業圧迫が指摘されているとも聞きおよびます。ちなみに今年度の予算書では、「主催事業収入」としてつぎのような予算があげられていて、総額ざっと二百万円が飲食による収入として見込まれています。レストランやなせランチ事業というのは、ことし新しくはじまった事業らしいのですが、これはどういうものなのか、例によってなんの説明もないため、よくわかりません。
ワンデイシェフ事業 378,000円
レストランやなせランチ事業 819,000円
レストランやなせ喫茶事業 833,000円
年間二百万円がやなせ宿の飲食で消費されるわけですから、営利目的であろうとなかろうと、ほかの飲食店の営業に影響がでてくるのは当然かもしれません。とにかくあのやなせ宿、無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館、食堂化路線まっしぐら、国土交通省も泣いて喜ぶまちづくり交付金活用事業の惨憺たる成果、市制五十五周年の節目を飾る失政のシンボル、名張まちなかのブラックボックス、などといろんなことをいわれているわけですが、もうどうしようもないだろうと思います。名張市がもう少ししっかりしていれば、話はまたまったく変わってくるはずなのですが、名張市という自治体は例によってあんなざまのこんなていたらく、やなせ宿の私物化をむしろ後押ししているような低能のヘタレぶりなんですから、なんの期待もできません。ほんとにもう、どうにもならんことでしょう。やなせ宿もどうにもならんが、名張市という自治体もどうにもならん。そんな感じです。
今後ともよろしくお願いいたします。