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三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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困ったものである。困った困った。じつに困った。名張市公式サイト「市長への手紙」のことである。

5月15日、「市長への手紙」に質問を送った。名張まちなか再生プランで歴史資料館として整備されることになっていた細川邸が観光交流施設のやなせ宿に変更された理由は何か、との質問である。音沙汰がないので、五日後に催促した。答えてくれるのか答えてくれないのか、それを答えてくれとお願いした。やはり音沙汰がない。だからこんどは、答えてくれるのか答えてくれないのかという質問に答えてくれるのか答えてくれないのか、それを質問しなければならぬのであろうか。やっとれんがな。

困ったな、と思いつつGoogle検索。

Google:名張市 市長への手紙

こんなのがひっかかってきた。

プリントショップRANDOM:Re:返信:[mail2] 市長への手紙

名張市の消防団活動にかんして「市長への手紙」に質問を投じたところ、ちゃんと返事がきたというではないか。その返事の全文が掲載されているのだが、「まあ、興味があれば読んでください。市長への手紙を書く気がなくなりますけど」というブロガーのコメントが笑える。というか、市民のひとりとしてなさけない気がする。たしかにこの返事、なんとも杓子定規な通り一遍の説明に終始していて、質問した側にとってはとても満足できる回答ではなかったであろうと思われるのだが、ともあれ、「市長への手紙」にはちゃんと回答があるらしいではないか。どうして当方だけがネグレクトされるのか。

つづいて、こんなのもあった。

名張市公式サイト:平成18年名張市議会第319回定例会会議録 第4号

名張市議会のおととし3月の定例会。一般質問に「市長への手紙」への言及があった。

   
次に、ある市民の方から市長への手紙を出したが返事がないので議会の場で答えてほしいとのことです。お尋ねをいたしますのでお答えください。
1点、ランニングコストのかかる奥鹿野へ決めたのはどのようなシミュレーションをしたのですか。
2点目、焼却炉の機種について、他市、どこのメーカーのものを採用しているのかについても比較検討されておりますか。
最後に、1万1,300人の署名による名張のごみは名張で処理するのが基本、伊賀市奥鹿野への建設は反対、名張市内に建設してほしいという市民のこの切実な思いを市長はなぜわかっていただけないのですか。名張市には土地はない、それは理由にはなりません。市の所有地はたくさんあると市民の知るところです。1カ所でも2カ所でもご自分でお願いに行かれましたか。具体的にお答えください。

市長答弁も引いておく。

   
それから、市長への手紙のことについてでございますけれども、これは市長への手紙は常に返させていただいてるわけでございますけれども、今それがちょっとまだおくれているということであろうかと思いますので、このことについてはご理解をいただきたいと思います。
このことにつきまして、先ほども申し上げましたが、平成16年4月に同地区への立地について議会での審議をいただいて以降、定例会ごとにご議論をいただくとともに、昨年7月に行ってまいりました市内14地区での市長のまちかどトークにおいてもご説明を申し上げてきたところでございます。しかしながら、議員からもお話がございましたとおり、市長への手紙としてもいただいている状況にありますことから、振り返ってその内容についてご説明を申し上げます。

「市長への手紙は常に返させていただいてる」と市長が言明していらっしゃる。ただし、「今それがちょっとまだおくれている」みたいなケースはあるようだから、当方への回答もまだ遅れているということか。いやいや、ごく簡単な質問ではないか。答えてくれるのか答えてくれないのかそれを答えてくれと、(a)回答する(b)回答しない、という二者択一方式で尋ねているのである。「常に返させていただいてる」のであれば、(a)回答する、という回答が速攻で返ってきてもよさそうなものなのにね。
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