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三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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火曜日である。もう19日である。だというのに、名張まちなか再生委員会事務局からは、14日に開かれた役員会の報告がまだもたらされない。いったいどうなっておるのか。あの事務局とも長いつきあいになるけれど、とはいえ、お役所における責任回避の一端として、事務局のスタッフはころころころころ異動しておるわけであるが、しかし個々のスタッフがどうのこうのということではなくて、事務局の体質としてどうも信がおけない。好んで人を怒らせようとしているようにしか見えない。

いやいや、これは名張まちなか再生委員会の事務局というよりも、名張市そのものの問題であるのかもしれぬ。名張市というところは、人を怒らせることがよほど好きであるらしい。逆にいえば、人から叱り飛ばされることがたまらなく好きであるらしい。罵倒されるのがそれほど心地よいのか。市民から批判を受けるたび、あッ、あッ、もっともっと、とか思わずいってしまうのか。Mかよ。どMかよ。どうかどM自治体とお呼びくださいませ、とか思っておってはいかんぞなもし。

といったことだから、きょうも連絡待ち、ということにしておく。

ところで、すっかり忘れておった。粘着さんのことを忘れておった。粘着さんにかんしては2月9日以降、おりにふれてエントリに書き記していたのだが、テキストの色を白にしておいたものだから、あまり注意深くない人には気づかれていないかもしれない。カーソル操作でテキストを反転させれば、ただ白いだけのスペースに文字が浮かびあがってくるという寸法である。ともあれ、いつまでもほったらかしというのも失礼な話だから、2月8日付のコメントにレスを一本。

2月8日:名張地区第二公民館使用料
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