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三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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ウェブサイト名張人外境の掲示板「人外境だより」が自動的に送信されてくるスパム投稿の花盛りとなっておりますので、緊急避難的にこのブログのこのエントリを掲示板として代用することにいたしました。ご自由にご利用ください。江戸川乱歩に関係のない話題でも全然OKです。ただしスパムはいけません。

2008年3月25日 サンデー先生
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禁煙のストレスで連日のたうちまわっている私ですが
 ●小西昌幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 すっかり涼しくなりました。禁煙のストレスを忘れるためにばかみたいにお酒を飲んでいる感じなのですが、そろそろ落ち着かなければなりません。
 お知らせいただきましたコンサート、下記のエントリでもご案内申しあげておきました。

http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/77/

 坂田明さんのライブ、ご好評だったようでなによりです。10月17日のご盛況をお祈りいたします。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/10/05(Tue)17:32:40 編集
2010・10・17 アイリッシュ・ハープの宇宙~ハンドリオン・コンサート
■坂田明トリオの催しは250名の入場者があり、
無事終了しました。
ご支援に深く感謝します。
引き続き、下記催しに力を注いでおります。
同志諸君におかれましては、
ご支援いただけましたら幸いです。

【北島トラディショナル・ナイトVOL.14
アイリッシュ・ハープの宇宙~ハンドリオン・コンサート】

日時●2010年10月17日(日)14時30分~
会場●北島町立図書館・創世ホール 3階多目的ホール
   771-0207 徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91
   (北島町役場となり)
   電話088・698・1100
入場料●前売/大学・一般1500円、
     小・中・高校生1000円(当日各500円増)
     ※小学生未満入場不可
出演●ハンドリオン
   坂上真清〔さかうえ・ますみ アイリッシュ・ハープ〕、
   大久保真奈〔フィドル〕、
   藤野由佳〔ボタン・アコーディオン〕
主催●北島トラディショナル・ナイト実行委員会
共催●北島町創世ホール(TEL.088・698・1100)、
   徳島県民文化祭開催委員会
後援●アイルランド大使館他

■第2回トラディショナル・ナイトで
ディングルズ・ヴューを率いて演奏し、
聴衆を魅了した
我が国最高のアイリッシュ・ハープ奏者、
坂上真清(さかうえ・ますみ)氏が
新バンドで再び登場。
四国随一の催しです。
多数ご参集ください。

http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/event/201010.html
小西昌幸(徳島) URL 2010/10/03(Sun)12:45:56 編集
酷暑のなかのジャズライブ準備どうもご苦労さまです
 ●小西昌幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 酷暑がいつまでもつづきます。とはいえ当地では、けさなどやや秋めいた気配も感じられました。そちらはいかがでしょう。
 お知らせいただきましたライブ、下記のエントリでもご案内申しあげておきました。

http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/45/

 ご盛況をお祈りいたします。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/09/09(Thu)07:46:26 編集
2010・9・24 坂田明トリオ・ライヴ・イン北島町(徳島)
■徳島の小西です。お世話になっております。
ただいま、下記催しに力を注いでおります。
ご支援いただけましたら幸いです。

【坂田 明Trio(さかたあきらトリオ)ジャズ・ライヴ・イン北島町】

日時●2010年9月24日(金) 19時から
会場●北島町立図書館・創世ホール 3階多目的ホール
   771-0207 徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91
   (北島町役場となり)
   電話088・698・1100
入場料●前売/大学・一般2000円、小・中・高校生1500円(当日各500円増)
     *小学生未満入場不可
出演●坂田明Trio(さかたあきら・とりお)
    坂田明〔サックス、クラリネット〕
    黒田京子〔ピアノ〕
    水谷浩章〔ウッド・ベース〕
主催●坂田明Trioジャズ・ライヴ実行委員会(電話088・698・1100)
共催●北島町立図書館・創世ホール、徳島県民文化祭開催委員会

■豪放磊落・疾風怒濤・人柄最高・感動必至!
日本を代表する天才的ジャズ・サックス奏者=坂田明さんが
4年ぶりに北島町に帰ってくる。
今回は坂田明Trioとして、ニュー・アルバム「チョット!」を引っさげてのツアーです。
多数ご参集下さい。
http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/event/20109.html
小西昌幸(先鋭疾風社) URL 2010/09/08(Wed)19:57:44 編集
小説版新諸国物語が完全版全二巻に集大成されました
 ラジオや映画、テレビで親しまれた新諸国物語の小説版を集大成した『【完全版】新諸国物語』全二巻が完結しました。著者は北村寿夫、編者は末國善己さん。内容などの詳細は下記のページでどうぞ。

作品社:【完全版】新諸国物語 第一巻
https://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/nihon-bun/tanpin/22858.htm

作品社:【完全版】新諸国物語 第二巻
https://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/nihon-bun/tanpin/22865.htm

 YouTubeに転がっていた新諸国物語関連の動画を軽くひろってみたのがこちらです。
2010年07月05日:乱歩のことを考える(ゆ)
http://nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/Entry/939/
サンデー先生 URL 2010/07/05(Mon)16:47:24 編集
ひさしぶりに乱歩非原作映画「キャタピラー」の話題
西日本新聞:「キャタピラー」舞台挨拶付き上映会をソラリアシネマで開催(7月1日)
●://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/cinema/news/20100701/20100701_0001.shtml

毎日jp:映画:世界が認めた硬派作品 話題の映画、関係者に聞く /大阪(6月30日)
●://mainichi.jp/area/osaka/news/20100630ddlk27040375000c.html

名駅経済新聞:映画「キャタピラー」-若松孝二監督・寺島しのぶさんらが舞台あいさつ(6月29日)
●://meieki.keizai.biz/headline/1176/

シネマトゥデイ:反戦映画『キャタピラー』沖縄で長蛇の列!若松監督が観客の「作ってくれてありがとう」に感激(6月24日)
●://www.cinematoday.jp/page/N0025181

琉球新報:理屈じゃない生の感情 映画「キャタピラー」主演、寺島しのぶに聞く(6月22日)
●://ryukyushimpo.jp/news/storyid-163903-storytopic-139.html

沖縄タイムス: 映画「キャタピラー」沖縄で先行上映(6月20日)
●://www.okinawatimes.co.jp/movies/145/

47NEWS:「キャタピラー」新潟で試写会 監督「戦争の悲劇描いた」(6月14日)
●://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061401000586.html

*「●」=「http」
サンデー先生 URL 2010/07/03(Sat)13:54:22 編集
ただの一度も視聴しなかったけれど記録はしときます
三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜

出演者:田辺誠一、小池里奈、田中要次、西岡徳馬
制作局:毎日放送
放送局:TBSテレビ(制作局より2日先行)、毎日放送、山陽放送(同時ネット)、長崎放送(制作局より33日遅れ)

第1話 モナリザの刺繍
TBSテレビ 4月14日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 4月16日午前1時5分ー1時35分
脚本:福原充則 演出:竹園元 ゲスト:要潤

第2話 黒いピエロ
TBSテレビ 4月21日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 4月23日午前0時50分ー1時20分
脚本:福原充則 演出:塚原あゆ子 ゲスト:遠藤憲一

第3話 生霊
TBSテレビ 4月28日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 4月30日午前0時50分ー1時20分
脚本:溝井英一デービス 演出:竹園元 ゲスト:大政絢

第4話 ツクモガミ
TBSテレビ 5月5日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 5月7日午前0時50分ー1時20分
脚本:溝井英一デービス 演出:塚原あゆ子 ゲスト:大島優子

第5話 悪魔の商店街音頭
TBSテレビ 5月12日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 5月14日午前0時50分ー1時20分
脚本:福原充則 演出:山崎統司 ゲスト:五十嵐隼士

第6話 人間やめてやる
TBSテレビ 5月19日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 5月21日午前0時50分ー1時20分
脚本:福原充則 演出:山崎統司 ゲスト:今野浩喜

第7話 湯けむり温泉殺人事件
TBSテレビ 5月26日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 5月27日午前0時50分ー1時20分
脚本:イケタニマサオ 演出:深迫康之 ゲスト:黒坂真美

第8話 電脳探偵
TBSテレビ 6月2日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 6月4日午前0時50分ー1時20分
脚本:溝井英一デービス 演出:山崎統司 ゲスト:温水洋一

第9話 ラブ&ピース&撲殺
TBSテレビ 6月9日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 6月11日午前0時50分ー1時20分
脚本:福原充則 演出:塚原あゆ子 ゲスト:戸田恵子

第10話 さらば! 三代目明智小五郎
TBSテレビ 6月16日午前0時55分ー1時25分
毎日放送 6月18日午前0時50分ー1時20分
脚本:福原充則 演出:塚原あゆ子

公式サイト
http://akechi-the-3rd.com/

MBS公式サイト
http://www.mbs.jp/akechi-the-3rd/

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜
サンデー先生 URL 2010/07/03(Sat)13:38:17 編集
外地探偵小説集のシリーズ第三弾が突如登場しました
 『外地探偵小説集 南方篇』が出ました。2003年の満洲篇、06年の上海篇のあと、編者がしばらくshanghaiされていたらしいこともあってインターバルがつづいていたのですが、ここに突如としてシリーズ第三弾が上梓されました。

 「本巻は『南方篇』となっているものの、島嶼部ばかりで、マレーやビルマといった大陸部はカバーできなかった。また、上海篇もそうであったが、怪奇・幻想風の小説も省かざるを得なかった。さらに言うなら、収録作に長めのものが多いため、増ページにも関わらず収録作はこれまでで最少となっている。そういった反省点は幾つかあるものの、ミステリに縛りをかけた上で、日本の作家達の南方観を浮き彫りにするという点においては成功したと自負している」(藤田知浩さんの「あとがき」から引用)

 内容その他はこちらでどうぞ。

せらび書房:「外地探偵小説集-南方篇」 藤田知浩編
http://www1.parkcity.ne.jp/serabi/index/tantai-nan.pdf
サンデー先生 URL 2010/07/02(Fri)15:58:31 編集
ずいぶんとご無沙汰いたしましたがお元気でしょうか
 ご無沙汰いたしました。とりあえずウェブニュースのご紹介です。

 岩田準一令孫の準子さんが「パノラマ島奇譚」の挿絵でポストカードを発行されました。
毎日jp:ポストカード:乱歩小説の挿絵を 岩田準一作品、孫の準子さんが自費発行 /三重(7月1日)
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100701ddlk24040146000c.html

 乱歩原作映画「失恋殺人」のDVDが発売されました。
シネマトゥデイ:宮地真緒、「自分の濡れ場はまだ客観視できない…」一糸まとわぬ大胆演技を見せた経緯を語る!(6月22日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024877

 7月22日から8月4日まで、東武百貨店池袋店六階美術画廊で「甦る江戸川乱歩の世界展」が開催されます。
J-CAST モノウォッチ:よみがえる「江戸川乱歩」の世界(6月14日)
http://www.j-cast.com/mono/2010/06/14068534.html

 ではまたいずれ。
サンデー先生 URL 2010/07/02(Fri)15:44:24 編集
当サイト初の電子書籍もどきをリリースいたしました
 iPad の国内発売開始に遅れることわずか一日、名張人外境初の電子書籍もどきを配信いたしました。要するに PDF ファイルにしかすぎないわけですが、iPad と同じく5月28日リリースと案内されていた Adobe InDesign の最新バージョンが26日に届きましたので、とるものもとりあえず、ふうふういいながら配信にこぎつけた次第です。

 「はしがき」にも記してありますが、Adobe Reader を起動し、ツールバーの「表示」で「ページ表示」を選択して、「見開きページ」と「見開きページモードで表紙をレイアウト」をオンにしていただくと、電子書籍もどきらしい雰囲気をお楽しみいただけることになっております。お好みに応じて、「他のページとの間にスペースを表示」を選択していただくのもいいかもしれません。

 電子書籍もどきの URL は下記のとおりです。

http://www.e-net.jp/user/stako/20100529.pdf

 ご意見、ご感想、ご高評、その他、お気軽にお寄せいただければと思います。
サンデー先生 URL 2010/05/29(Sat)18:06:25 編集
窓外に雨音を聴きつつ電子書籍もどきなどの近況報告
 すっかりご無沙汰いたしました。当地は雨で肌寒ささえ覚えますが、三年前の5月23日はよく晴れて暑いくらいの日でした。なんでこんなことを憶えているのかといいますと、三年前のきょうはその前々日に永眠した名張人外境番犬ニコライ・フセヴォロドヴィチ・スタヴローギンを荼毘に付した日だったからで、もう三年も立つのか、といささか驚いてしまいました。尋常ではないスピードで時間が過ぎ去っている感じです。そういえば、先日ちょっとした必要からアクセスした南方熊楠資料研究会(会の活動はもう終了しているのですが)の公式サイトで、おととしの2月、月川和雄さんがお亡くなりになっていたことを初めて知りました。

南方熊楠資料研究会:月川和雄さん(1949-2008)
http://www.aikis.or.jp/~kumagusu/kai/tsukikawa_obituary.html

 大腸がん、五十八歳。なんかもう、言葉を失ってしまいます。

 さて、パソコンの調子はいかがなものか、とお見舞いのメールを頂戴したりもしており、ご心配をおかけしたことをお詫び申しあげる次第です。パソコン自体は新しくなりましたので全然快調なのですが、以前にもお知らせしましたとおり電子書籍もどきの公開はやや遅れております。アドビ社の InDesign という DTP ソフトの最新バージョンは5月28日にリリースされるとのことで、すでに予約も入れてありますので、このソフトが到着したら作業に入りたいと考えております。肝心の本文はどうかといいますと、校正のためのプリントアウトを見ながら最後まで入力を済ませたのですが、もうモチベーションがいいだけ下がっちゃってさ、みたいな感じです。

 電子書籍もどきでもつくってみるか、と思いついて準備を進めていたころには、いくらなんでも3月には公開できるだろうと思われましたので、はしがきの日付は、

 「二〇一〇年三月二十四日、妙にうろたえてしまう五十七歳の誕生日に」

 ということにしようと思っていたのですが、3月には無理だとわかりましたので、いつかご覧いただいたとおり、

 「二〇一〇年四月〓〓日、アップル社 iPad の国内発売が近づいた春の日に」

 ということにしましたところ、パソコンがぶっ壊れて果たせなくなり、結局、

 「二〇一〇年六月〓〓日、アップル社 iPad を買いそびれてしまった雨の日に」

 みたいなことになりそうです。ところで iPad、5月28日に発売されるとのことですが、お買い求めのご予定でしょうか。私は一時その気になっていたのですが、見送ることに決めました。電子書籍なるものを iPad で読んでみたいなと思ってはいたのですが、なんかまあいいか、と。

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毎日jp:楽コレ! アナクロですが:<その33>夜雨のD坂から(5月13日)
http://mainichi.jp/tanokore/column/tamaki/003654.html

毎日jp:楽コレ! アナクロですが:<その34>続・夜雨のD坂から(5月20日)
http://mainichi.jp/tanokore/column/tamaki/003668.html
サンデー先生 URL 2010/05/23(Sun)17:27:27 編集
なんか寒いけど適当に録してみんとてするなり(3)
●人事
第56回江戸川乱歩賞
5月14日選考 日本推理作家協会主催
受賞作:横関大「再会のタイムカプセル」

●演劇
「乱歩・白昼夢」〈江戸糸あやつり人形と江戸写し絵による〉
5月15日、長久手町文化の家森のホール(愛知県愛知郡長久手町)
結城座設立375周年記念公演
主催:長久手町教育委員会
作・演出:斎藤憐
意匠:宇野亜喜良
出演:結城孫三郎、結城千恵
http://www.town.nagakute.aichi.jp/bunka/bunka/bunka/jisyu-schedule/2010jisyu/ranpo.html
http://www.youkiza.jp/news/2010_5.html

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 以上。
サンデー先生 URL 2010/05/15(Sat)10:53:26 編集
なんか寒いけど適当に録してみんとてするなり(2)
●映画
失恋殺人
4月24日公開(ヒューマントラストシネマ渋谷)
原作:江戸川乱歩「「妻に失恋した男」
監督・脚本:窪田将治
キャスト:宮地真緒、柳憂怜、大浦龍宇一、山田キヌヲ、草野康太、星野真里
配給:クロックワークス
http://www.klockworx.com/movies/movie_92.html
http://www.youtube.com/watch?v=2v-Gg13jHpU

●催事
宇野亜喜良×結城座「乱歩・白昼夢」特別展示会
5月12日ー15日、長久手町文化の家展示室(愛知県愛知郡長久手町)
主催:長久手町教育委員会
サンデー先生 URL 2010/05/15(Sat)10:52:43 編集
なんか寒いけど適当に録してみんとてするなり(1)
 なんかいつまでも寒くて困ったもんですが、眼についたところを適当に記録しておきます。

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●ラジオ
青春アドベンチャー
黄金仮面
4月5日ー9日、12日ー16日 午後10時45分-11時 NHK-FM
10回連続
原作:江戸川乱歩
脚色:大河内聡
演出:江澤俊彦
出演:篠井英介、立川三貴、佐藤輝、冷泉公裕
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_se_former.html

●人事
第63回日本推理作家協会賞
4月23日選考 日本推理作家協会主催
長編及び連作短編集部門受賞作:飴村行「粘膜蜥蜴」角川書店、貫井徳郎「乱反射」朝日新聞出版
短編部門受賞作:安東能明「随監」小説新潮5月号
評論その他の部門受賞作:小森健太朗「英文学の地下水脈 古典ミステリ研究~黒岩涙香翻案原典からクイーンまで」東京創元社
長編及び連作短編集部門候補作:飴村行「粘膜蜥蜴」角川書店、佐藤正午「身の上話」光文社、貫井徳郎「乱反射」朝日新聞出版、湊かなえ「贖罪」東京創元社、米澤穂信「追想五断章」集英社
短編部門候補作:安東能明「随監」小説新潮5月号、伊岡瞬「ミスファイア」野性時代11月号、石持浅海「ドロッピング・ゲーム」(不可能犯罪コレクション)原書房、永瀬隼介「師匠」(完黙)実業之日本社、結城充考「雨が降る頃」小説宝石6月号
評論その他の部門候補作:小森健太朗「英文学の地下水脈 古典ミステリ研究~黒岩涙香翻案原典からクイーンまで」東京創元社、谷口基「戦前戦後異端文学論─奇想と反骨─」新典社、長山靖生「日本SF精神史」河出書房新社、東雅夫「怪談文芸ハンドブック」メディアファクトリー
サンデー先生 URL 2010/05/15(Sat)10:50:05 編集
長久手町はひょっとしたら乱歩が好きなんでしょうか
 ●ほりごたつ様
 ご投稿ありがとうございます。
 「乱歩・白昼夢」長久手公演の件、そういえば、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターの「大衆文化」第三号でもちょっとだけふれられていたのですが、それっきり忘れてしまっておりました。長久手ではたまに乱歩関係の公演があり、かなり以前、扉座のお芝居が上演されたこともあって、長久手まで足を運ぼうかと思いつつ神戸公演を選択した記憶があります。長久手というのは乱歩がらみの催しが好きな町なんでしょうか。ともあれ、さっそく録しておきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/05/14(Fri)06:57:22 編集
無題
長久手町文化の家で、
結城座設立375周年記念公演
「乱歩・白昼夢」〈江戸糸あやつり人形と江戸写し絵による〉 (5月15日)と、
宇野亜喜良×結城座「乱歩・白昼夢」特別展示会(5月12日~15日)があるそうです。
http://www.town.nagakute.aichi.jp/bunka/bunka/bunka/jisyu-schedule/2010jisyu/ranpo.html
ほりごたつ 2010/05/13(Thu)19:08:24 編集
つれづれにウェブニュースなど録してみんとて(2)
YOMIURI ONLINE:アートの祭典PR 8~10月開催のトリエンナーレ(4月26日)
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyo100426_1.htm

MSN産経ニュース:江戸川乱歩原作の映画「失恋殺人」公開中 男女3人の愛憎劇の裏側は… (1/2ページ)(4月30日)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100430/tnr1004300803004-n1.htm

nikkansports.com:宮地真緒作品、モントリオール映画祭へ(5月4日)
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201005040038.html

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 以上。しっかしサイトはどうすっかなあ。
サンデー先生 URL 2010/05/09(Sun)08:53:40 編集
つれづれにウェブニュースなど録してみんとて(1)
 いやー、かなり立ち直りはしましたものの、相変わらずまいっとります。お見舞いのメールもいただいているのですが、パソコンあるいはワープロがぶっ壊れてデータがみんな消えてしまった、みたいな経験を有する人は意外に多く存在しているらしく、そのことを知ってなんだか救われたような気分になりました。

 壊れたパソコンのデータを復元することは不可能ではなく、知り合いの専門家に頼んでデータを DVD に焼いてもらってやろうか、と知人から直接アドバイスをもらったり、あるいはメールでも同様の申し出をいただいたりはしておるのですが、実際にどんな作業が進められるのかは見当もつかぬものの、データの復元となれば大量に保存してあった裸のおねえさん系の画像や動画がすべて白日のもとに晒されてしまうのではないか、ということがまず頭に浮かび、それを考えるだけでもういたたまれないほどの恥ずかしさをおぼえてしまいましたので、データサルベージは断念いたしました。費用も結構かかるみたいですし。

 パソコンがぶっ壊れてすべてがパー、という経験をしてみると、その「すべて」には不要なものも少なからず含まれていたということに気がつきます。たとえばソフト。以前はテキストエディタなんて何種類も取り揃え、なかにはシェアウェアもあって、たしか今年の1月だかにもなんぼか支払ってバージョンアップしたところだったのですが、新しいパソコンではとりあえずおまけのテキストエディタだけを使用しております。で、なんの支障も不便も感じません。シェアウェアのバージョンアップなんていったって、よく考えてみたらつかいもしない機能ばかりが充実していってる感じでしたから、いまのところはおまけで充分。ブラウザもまったく同様で、これを要するに、パソコンがぶっ壊れたのを奇貨として、必要なものと不要なものを仕分けすることの必要性ないしは重要性に思い当たった、ということになるのかもしれません。

 サイトのほうは相変わらずほったらかしですから、眼についたウェブニュースをこっちのほうに録しておきます。URL をたくさん貼りつけると投稿できないみたいですので、コメントを適当に分割いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

asahi.com:多磨霊園(4月16日)
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000221004160001

oricon CAREER:宮地真緒、デビュー10年の集大成 主演映画で大胆濡れ場(4月21日‎)
http://career.oricon.co.jp/news/75592/full/

日テレNEWS24:宮地真緒、乱歩ゆかりの神社でヒット祈願「すべてを出した」(4月22日)
http://news24.jp/entertainment/news/1611555.html
サンデー先生 URL 2010/05/09(Sun)08:51:26 編集
名張の歴史は立派な地域資源だといわれているですが
 ●ガラシャ!様
 ご投稿ありがとうございます。
 仰せのとおり、名張の歴史はとても古くて興味深いものなのですが、市民にはあまり知られていない感じです。いわゆる住宅団地に関西圏から転居してきた人はともかく、名張に生まれ育った人でさえ、地域の歴史をどうもよくご存じないみたいで、徳蓮院の福井代官碑もほとんど知られていないのではないでしょうか。地域資源がどうのこうのいいながらなにが地域資源なんだかさっぱりわかってない、といった滑稽な人たちが偉そうにしているのをみて失笑させられることもしばしばです。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/05/08(Sat)11:45:31 編集
タチバナの件、ありがとうございます
早速に貴重な情報をありがとうございます。
藤堂家も整備されていましたね、
私が子供のころはありませんでした。
名張にはいろんな人の思いのこもったものが多くあり、
歴史も深く、すごいところだと思います。
母方の祖父は徳蓮院に福井文左衛門の碑を建てる活動をしていたこともありました。
愚息に、咲いている橘を見せられるかもしれません。
どうもありがとうございました。
ガラシャ! URL 2010/05/08(Sat)08:34:03 編集
名張藤堂家邸跡の庭に由緒正しい橘があるみたいです
 ●ガラシャ!様
 さっそくですが、お尋ねの件、名張藤堂家邸跡の庭に橘があるみたいです。
 名張市の公式サイトにある名張藤堂家邸跡の紹介がこちらですが、さすがに橘のことまでは記されておりません。

http://www.city.nabari.lg.jp/hp/page000005100/hpg000005008.htm

 地図がこちら。

http://www.city.nabari.lg.jp/hp/page000002600/hpg000002509.htm

 きょうは名張藤堂家邸跡の休館日なので現物を確認することができなかったのですが、明治だか大正だかに御所から拝領した由緒正しい橘だそうで、人間でいえばかなりの高齢者、相当くたびれてはいるらしいものの、なんとかご子息のご要望に添えるのではないかと思われます。
 裏を取ってない情報で恐縮ですが、とりいそぎお知らせいたします。またなにかありましたら、なんでもお気軽にお問い合わせください。ご子息にもよしなにお伝えのほど。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/05/06(Thu)16:40:56 編集
たちばなかおるあさかぜにたかくおよぐやこいのぼり
 ●ガラシャ!様
 ご投稿ありがとうございます。
 ほんとにご無沙汰いたしました。
 それにいたしましても、旧細川邸やなせ宿のあの無駄に立派な公衆便所は、かつて佐々木康雄先生がお住まいになっていた場所に建てられているという事実には、すっかり驚かされてしまいました。
 なんと数奇なめぐりあわせか、と思いますとともに、名張市はまたずいぶんと罰当たりな真似をしてしまったのかもしれないな、とも思います。げんにみごとに罰が当たり、旧細川邸の改修事業も、名張まちなかの再生事業も、もう無茶苦茶なことになってしまいました。
 天罰はすでに隠れもなく、名張のまちのさびれっぷりにはいよいよ拍車がかかって、3月下旬に名張を訪ねてくれた大阪の知人も、名張のまちは来るたびにさびれていってる、と感心していたくらいです。
 ですから、ご子息が名張で下宿しておられます由、お聞きしてうれしく思いました。北海道からいらっしゃったのでしたら、初めて経験される夏の暑さにほとほとうんざりされることでしょうけれど。
 さて、お尋ねの件、なるほどそういえば、歌の文句にも、橘かおる朝風に高く泳ぐや鯉のぼり、とありますとおり、橘はいまが盛りのはずなのですが、名張のまちで橘となると、これといったところはまったく思い浮かびません。
 昔の人の袖の香ぞする、なんてこともいわれてるわけですから、名張のまちにふさわしい植物かもしれないな、という気もするのですが、とりあえず心当たりに尋ねてみて、あらためてお答え申しあげることにいたします。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/05/06(Thu)06:27:42 編集
タチバナの花はありませんか
ご無沙汰しています。
佐々木康雄の孫のガラシャ!です。
康雄が住んでいた所は、細川家のトイレになっていてびっくり!
所で康雄のひ孫にあたる私の息子が、
この春から名張に下宿しています。
北海道に住んでいたので、
神社仏閣が多い関西、名張に驚いているようです。
古典の先生がおっしゃっていた、
タチバナの香りを探して、今名張を自転車で走っていますが、
お春日さんにも積田神社にもなったようです。
咲いているなら今頃かと思うのですが、
橘の花の香りをかげる場所はありますか?
よろしくお願いいたします。
ガラシャ! URL 2010/05/05(Wed)14:39:39 編集
「人間椅子」の草稿が翻刻された「大衆文化」第三号
 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターの「大衆文化」第三号が発行されました。本来であればサイトのほうでお知らせすべきところ、サイト更新ができない状態がつづいておりますので、この掲示板でご案内申しあげます。

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大衆文化 第三号
 4月25日 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター発行
 A5判 84ページ 500円(税込)

中日・美男子カタログ
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中国の芝居の文系男子問題 … 細井尚子
メディアミクス文化史のなかの江戸川乱歩と横溝正史 … 江藤茂博
映画のなかのカメラ … 三浦雅弘
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俳諧大衆化の二方向──形式の縮小化と数量の拡大化── … 加藤定彦
大宅壮一の文化大革命レポート … 藤井淑禎
ワルキューレはさまよう … 平山城児
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見るものと見られるものをめぐって ──結城座「乱歩・白昼夢」── … 後藤隆基
翻刻 「人間椅子」草稿
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編集後記
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 乱歩ファンの眼を惹くのは、なんといっても「人間椅子」の草稿でしょう。詳細の問い合わせは下記のページにある連絡先へどうぞ。

http://www.rikkyo.ac.jp/aboutus/profile/facilities/edogawaranpo/

 連休中は連絡がつかないかもしれませんけど。
サンデー先生 URL 2010/05/03(Mon)18:12:42 編集
電子書籍もどき公開延期のお知らせなどよしなしごと
 パソコンがつかえないとなると、朝、やることがなくなってしまう、ということに気づかされました。朝早く起き、パソコンの前にすわって、ざーっとウェブニュースを閲覧することから私の一日は始まるのですが、それができない。手持ち無沙汰である。本でも読むか、ということになるのですが、なにしろパソコンが壊れたことによっておつむのなかが軽いパニック状態を呈していますから、本を読んでみたとて中身が頭に入ってこないのではないか、という不安がありました。したがって、確実に没頭できる面白い本を選ぶことが肝要。となると、新刊に賭けるよりは再読のほうが無難であろう、と考えを進めて、選びましたのが山田風太郎の『柳生忍法帖』。古い角川文庫を引っ張り出し、わ、何この活字の細かさ、とかいいながら読み始めたのですが、これが大正解。冒頭の大殺戮シーンからいきなり引き込まれ、ほかのことを忘れてはらはらどきどきすることができました。余勢を駆って『魔界転生』も手に取ったのですが、新しいパソコンが届いてやんなきゃならない作業が出てきたというのにそれをついほったらかしにして読みふけることになってしまい、とにかく読了しなければどうにもならんな、といったところです。

 さて、電子書籍もどきはどうなるのか。すべてのデータがきれいに消えてしまった電子書籍もどき「涙香、『新青年』、乱歩」はアドビ社の InDesign という DTP ソフトで作成していたのですが、新調したパソコンでこのソフトを使用するためにはバージョンアップが必要になります。私がもっているのは CS2 という古いバージョンで、これを現行バージョンの CS4 にアップグレードすれば話はそれで済むのですが、アドビ社のアナウンスによれば5月下旬あたりに CS5 という最新バージョンがリリースされるとのこと。だったらその CS5 を買ったほうがいいだろう、と結論いたしました。つまり、4月末までには全世界に向けて送り出せるであろうと思っていた電子書籍もどき、公開は早くても5月末ということになってしまいました。どうにでもなれ、と思います。

 ソフトといえば、日本語入力ソフトもバージョンアップしなければならんな、ということになったのですが、そこで思い出したのがグーグルの日本語入力ソフトです。登場時にはかなり話題になり、さっそく試してみようとしたところ、以前のパソコンの OS では使用できないことがわかって諦めたのですが、新しいパソコンにダウンロードしてみると驚くほど支障なくつかえました。ソフトの慣らし運転として電子書籍もどきの原稿をちょっと入力してみたのですが、小酒井不木、森下雨村、牧逸馬、とかいった人名も一発変換、乱歩作品のタイトルも同様で、わざわざ単語登録したのはいまのところ「貼雑年譜」だけといった状態です。これまで使用していた日本語入力ソフトは ATOK だったのですが、少なくとも現時点では、もう ATOK は要らない、ということになってしまい、しかしよく考えてみるとこれはいささかおかしな話ではないのか。ものには必ず適切な対価というものが存在する、というのが私のいわば常識なのですが、そんな常識が通用しない世の中になったということか、いままでお金を出して買っていたソフトと同程度につかえるソフトが無償で手に入るようになったというのは、ありがたいことはありがたいけれど、やっぱ世の中ちょっとどこかがおかしいのではないか、と首をかしげたくなる気分になるのもたしかです。ま、そんなこといってるこちらのほうがおかしい、ということなのかもしれませんけど。
サンデー先生 URL 2010/05/02(Sun)08:49:48 編集
電子書籍もどきのデータも消えてしまいました(3)
 奥付までしっかり完成しておりました。

http://file.nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/20100501d.jpg

 「組版 小春」とありますのは、組版作業を担当したのはうちの犬であるということを示すクレジットなのですが、これは「小春」でいいのか、それとも「犬の小春」とするべきなのか、些細なことに悩んでいるあいだにとんでもないことになってしまいました。いやー、まいった。まいったまいった。泣くに泣けない。

 ……………………………………………………………………………

 以上。
サンデー先生 URL 2010/05/01(Sat)08:09:25 編集
電子書籍もどきのデータも消えてしまいました(2)
 以下、校正刷りのスキャン画像をお目にかけますが、はしがきにつづく目次がこれ。

http://file.nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/20100501a.jpg

 そのあとの本文はこんな感じで始まります。

http://file.nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/20100501b.jpg
http://file.nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/20100501c.jpg
サンデー先生 URL 2010/05/01(Sat)08:07:16 編集
電子書籍もどきのデータも消えてしまいました(1)
 以下のコメントを投稿しようとしましたところ、URL の貼り付け過多、とかいう表示が出て投稿できませんでしたので、コメントを適当に分割いたします。

 ……………………………………………………………………………

 あー、まいった。ほんとにまいった。あらゆることでまいっておりますが、とくにパソコン内のデータがすべて消えてしまったのが痛い。とっても痛い。パソコンの調子が悪くなり、データのバックアップなんてまったく取ってなかったものですから、あわてて USB メモリを買ってきてデータを保存しようとしたときにはすでに手遅れ。パソコンは USB メモリを認識できなくなっていて、いやー、ここまで調子が悪くなってるのかとあらためて驚き、さてどうしたものかと悩んでいるうちに臨終を迎えてしまいました。

 ですから、お知らせしておりました電子書籍もどきのデータもすべて消えてしまいました。これが痛い。とくに痛い。ほんとに痛い。手許に残ったのは校正用のプリントだけというありさまで、電子書籍もどきを再度つくろうと思ったらその校正刷りを横目で見ながら最初から入力しなければなりません。いやー、まいった。

 先日もご覧いただきましたが、電子書籍もどきのはしがきがこれです。

http://www.e-net.jp/user/stako/Images/ZA-201014.pdf
サンデー先生 URL 2010/05/01(Sat)08:05:37 編集
ほんとにもうとんでもないことになってしまいました
 あー、まいった。ほんとにまいった。とんでもないことになってしまいました。パソコンが壊れてしまいました。あわてて新しいのを購入したのですが、保存してあったデータがすべて消えてしまってもう大変。とりあえずファイル転送ソフトをダウンロードし、サイトのほうに本日付の「とんでもないことになってしまいました」という記事を書き込んで、この「人外境だより」にジャンプしていただくようお願いした次第です。といいますのも、新しく届いたパソコンは以前のものとメーカーは同じなのですが、OS が新しくなったせいでこれまで使用していたソフトはいっさいつかえないというなさけなさ。サイトを更新するためには新たにサイト作成ソフトを購入しなければならず、しかしほかにもいろいろ買わなきゃならんソフトがあるからなあ、と茫然としております。それでは本日はこのへんで。しっかしまいったなあほんとに。
サンデー先生 URL 2010/04/30(Fri)19:44:42 編集
あの番組には気をつけなければと思っていたのですが
 ●ほりごたつ様
 ご投稿ありがとうございます。
 「黄金仮面」の件、まったく知りませんでしたので、大助かりいたしました。「青春アドベンチャー」では昨年も乱歩作品がとりあげられ、やはり篠井英介さんの明智小五郎で「黒蜥蜴」をやっておりましたから、この番組は定期的にチェックしたほうがいいなとは思っていたのですが。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/04/06(Tue)18:25:00 編集
ラジオドラマ「黄金仮面」
ごぶさたしております。

NHK-FM「青春アドベンチャー」で、「黄金仮面」が放送されています。

http://www.nhk.or.jp/audio/prog_se_future.html

番組表には配役も載っています。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/ch.cgi?ch=07
ほりごたつ 2010/04/06(Tue)12:29:16 編集
おかげさまで週刊誌八冊まとめて買ってきたのですが
 ●大江十二階様
 ご投稿ありがとうございます。
 昨年の講演に関しましては、内容を大幅に膨らませながら残日録に連載いたしましたので、それを一本の原稿にまとめたうえでサイトに掲載しようと考えていたのですが、くだらないことを延々と書き記したものですから連載分がばか長く、始末に負えない感じになってしまってどうしようかしら、と悩んでいるところです。
 週刊ポストの件、お知らせ感謝いたします。さっそくですがついさきほど、近所の本屋さんに駆け込んで、われながら馬鹿みたいだなとは思いつつ、「キャタピラー」の記事が掲載された週刊誌を手当たり次第に買い求めてきました。八冊もありました。ほんとに馬鹿みたいな話ですが、詳細は本日の残日録に記しました。
 「キャタピラー」と「芋虫」との密接な関連性は若松孝二監督ご自身にも否定できないはずのもので、この件に関しては若松さんちょいと下手を売ったかな、というのが私の感想です。最初にそこらのインタビューで「芋虫」が原作だと公言してしまったのがいかにもまずく、しかもきょうびのことですから、どこまで信を置いていいものかはわかりませんけれど原作料の交渉が不首尾に終わったというまことしやかな風聞がネット上を駆け巡っているわけでもあり、いまさら触発されたのなんのと逃げを打つのはみっともないような気がしないでもありません。
 それにだいたい、若松さんが乱歩を撮ったということになれば、これはもう願ってもない夢の組み合わせだと思ってしまう映画ファンならびに乱歩ファンも少なくないものと思われ、このふたつの名前がもたらす相乗効果はいかばかりか。たかが原作料のことで両雄の名前が並び立たなくなったのは、いやこれはもちろんネット上の風聞が真実なのであればということなわけですが、じつになんとも残念なことだと思われてなりません。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/03/02(Tue)18:47:47 編集
芋虫です。
ご無沙汰しております。
昨年は、東京での中さんの講演を聞けずに残念でした。
横浜の大乱歩展には、なんとか滑り込みで見ることができました。今までにない見応えのある展示でした。
本日、週刊ポストの記事に、件の映画のことが以下のように書かれておりました。
”この作品は、江戸川乱歩の小説『芋虫』と、71年の米映画『ジョニーは戦場へ行った』を下敷きにした若松監督のオリジナル作品である。”
この映画は乱歩とは関係のない反戦映画なのだと高を括っておりましたが、中さんがトップに貼られておりました映像を見て、これは乱歩の「芋虫」であると確信しました。妻が芋虫の夫に責める口調のそれは、もう間違いありません。
「ヤリタイ」は、いかがなものかと思いましたが。
大江十二階 2010/03/01(Mon)23:31:02 編集
じつは当地でも今野さんの講演会が催されるのですが
 ●小西昌幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 講演会のご準備にお忙しいところ、わざわざお礼をたまわって恐縮しております。テレビが可能性にみちたメディアだったころのおはなしは、たぶんとても面白いものだと思われますが、講演のあとで当節のテレビ番組を視聴したら、そのくだらなさに愕然としてしまうかもしれません。ともあれ、ご盛況をお祈りしております。
 いっぽう当地では、今野勉さんならぬ今野敏さんを講師にお迎えしたミステリ講演会「なぞがたりなばり」がちかく開かれるのですが、名張市からはいまだになんの広報もなされておりません。3月21日が本番のはずで、ということはあと二か月を切っているわけなのですが、大丈夫かほんとに、と思われてなりません。ま、名張市だもの、といってしまえばそれまでですが。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2010/01/29(Fri)18:11:37 編集
今野勉さん講演会【テレビ青春記~テレビ・ディレクター50年】のお知らせ
■徳島の小西です。ただいま、下記催しに力を注いでおります。
同志諸君のご支援を切にお願いする次第です。
■サンデー先生におかれましては、
貴重なサイトへのチラシの画像アップを
誠にご迅速に反映ご対応くださり、
深く感謝しております。

【今野勉講演会「わがテレビ青春記~テレビ・ディレクター50年」】

日時●2010年2月21日(日) 14時半から
会場●北島町立図書館・創世ホール 3階多目的ホール
   771-0207 徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91
   (北島町役場となり)
入場料●無料
講師●今野勉(こんの・つとむ 演出家、脚本家、
   テレビマンユニオン取締役副会長、七十三歳)
演題●「わがテレビ青春記~テレビ・ディレクター50年」
主催●北島町立図書館・創世ホール
  (TEL.088-698-1100)
特別協賛●テレビマンユニオン
後援●徳島新聞社、朝日新聞徳島総局、
   NHK徳島放送局、四国放送他

■この催しは、テレビ草創期、未踏の荒野を切り開き、
苦闘と試行錯誤の中で、心揺さぶる映像を送り続けた
開拓者達の物語である。
『七人の刑事』『遠くへ行きたい』など
数多くのテレビ番組を手がけた
伝説のテレビ・ディレクター=今野勉が
自らの足跡をたどる
■合わせて、近年相次いで天国に旅立った盟友、
萩元晴彦、佐々木守、実相寺昭雄、村木良彦たちの
仕事と交流を万感込めて熱く語る。
感動必至! 多数ご参集下さい。

http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/event/20102.html
小西昌幸(徳島) URL 2010/01/28(Thu)14:40:52 編集
乱歩生誕百年の前年に発行された「週刊宝石」でした
 ●通りすがり様
 過日はご投稿ありがとうございました。
 8月30日付投稿「これって何に掲載されたのでしょうか?」でお問い合わせいただきました件、といったって、もうこの掲示板をご覧いただいてはいないかもしれませんが、遅ればせながら判明いたしましたのでお知らせ申しあげておきます。
 掲載誌は「週刊宝石」1993年6月17日号(第13巻第22号)で、お尋ねの記事は八ページにわたるグラビア「江戸川乱歩の世界に遊ぶ」の一部でした。翌年の乱歩生誕百年にちなんだ企画で、取材・文は伊達達也さん。
 「週刊宝石」はとっくの昔に廃刊になり、といいますか、ウィキペディアで調べたら2001年の2月8日号で休刊したとのことですが、乱歩生誕百年の前年あたりにはまだまだ元気があったようで、「オッパイ見せて! 美人ギャル10人がOKよ」だの、「未公開過激写真 辺見マリヌード」だの、「三菱商事激怒! 村西とおる『ポルノ衛星放送』」だの、思わず、ナツカシス、とつぶやいてしまいそうになる記事で誌面が飾られ、表紙は井上晴美さんでした。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2009/10/25(Sun)10:43:10 編集
小林さんの講演はやはりお聴きしたかったと思います
 ●古畑拓三郎様
 ご投稿ありがとうございます。
 小林信彦さんの記念講演、ぜひ拝聴したかったのですが、じつに残念なことでした。小林さんの講演会がトーク&ディスカッションの第一回とおなじ日に催されると知ったときは、思わず天を仰いだものでした。小林さんはたぶん、入場者がどの程度乱歩のことを知っているのか、それぞれにばらつきがあることを想定しておはなしになったのだと思いますが、私はそんな斟酌はいっさいせず、最初から最後まで濃いネタで押し通してしまいました。あれでよかったのであろうな、と思うことにしております。内容は近く、サイトの残日録に記すつもりです。もうしばらくお待ちください。
 小林さんの講演のあと、蔵之助での大宴会においでいただければよかったのですが、その点も残念に思います。横浜の講演会から池袋の大宴会へ、裏切り者のそしりを受けつつ駆けつけてくださったかたもあり、おかげで小林さんの講演の模様もお聞きできて、たいへん楽しいつどいとなりました。「週刊文春」はさっそく購入することにいたしますが、それにしても、内容はいかようにもあれ、小林さんの生のおはなしをお聴きしたかったとあらためて思います。お聴きになったという体験だけで、ちょっとした財産になるのではないでしょうか。
 4日には甲府市の竹中英太郎記念館にお邪魔して、館長の金子紫さんから身にあまるご歓待をいただきました。興味深いおはなしをたくさんうかがったのですが、古畑さんのことも少し話題にのぼりました。英太郎の魅力を再確認できたような気がします。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2009/10/09(Fri)17:33:20 編集
信彦さんの週刊文春コラム
大乱歩展並びにミステリー文学資料館でのトーク&ディスカッション等々お疲れ様でした。小林信彦さんの講演が先に告知+チケット発売された為、泣く泣く中先生のトークに参加する事ができず残念でなりません。2chでも話題になっているように、殆どの客がマニアックな人達だったと思うのでもっと濃いネタでガンガン本音を申して欲しかったのですが、ご本人も言われていたように憲太郎さんがいらっしゃっていた事もあって気を遣われたのでしょうか。鼾かいて船をこぐ客もいて残念な点もありました。迷わず池袋方面に行かれた方、大正解でした。権田萬治さんのブログでも盛況で良かったとあります。中先生、充実した10月3日の模様、よければ是非アップして下さい。ヨコの連携がどうなっているのかわからないので仕方がない事ですが、こういう大事な講演の日程はダブらないよう配慮してくれると嬉しいですネ。それから肝心の大乱歩展ですが初展示のものもけっこうあり、図録が展示内容をなぞるように作られていてなかなか良かったです。倉敷では、金田一のコスプレをして街を練歩くという珍妙な正史イベントが開催されるようですが、そういうズレた発想もなく至極まっとうな企画だったと思います。(それにしても、乱歩は書籍にしろ企画展にせよ中身の濃いものばかりなのに、どうして横溝正史はいつもチャチなものばかりなのか、正史が気の毒だ…。)

で、信彦さん関連の話ですが、今週の『週刊文春』のコラムは松本清張について。清張が乱歩について吐いた暴言に信彦さんが「それは言い過ぎだろう」と書いています。また例の『宝石』編集長T氏も登場。講演後の執筆は来週号あたりと思われますので、来週以降しばらくは要チェックと思われます。
古畑拓三郎 2009/10/08(Thu)19:45:22 編集
「ケルト音楽の夕べ」のご盛況をお祈り申しあげます
 ●小西昌幸(先鋭疾風社)様
 ご投稿ありがとうございます。
 「ケルト音楽の夕べ」、人外境主人残日録と人外告知板にもちょこっと告知を掲載しておきました。ご盛況をお祈りしております。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2009/09/27(Sun)16:42:29 編集
10・16【ケルト音楽の夕べ】のご案内(徳島県北島町)
■書き込み失礼いたします。徳島の北島町立図書館・創世ホール館長の小西と申します。催しの案内をさせていただきます。関心ある方は、ご支援いただけましたら幸いです。

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【北島トラディショナル・ナイト13
ケルト音楽の夕べ バグパイプとフィドルの響き
KAAZ(カーズ)・コンサート】

日時●2009年10月16日(金) 19時開演
会場●北島町立図書館・創世ホール 3階多目的ホール
 〒771-0207 徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91
 TEL.088-698-1100 FAX.088-698-1180
入場料●前売/大学生・一般1500円、
 小中高校生1000円(当日各500円増)
出演●KAAZ(カーズ 大竹奏+山根篤+山根京子)
 大竹 奏 おおたけ・かな フィドル
 山根 篤 やまね・あつし バグパイプ
 山根京子 やまね・きょうこ ピアノ、キーボード、パーカッション
主催●北島トラディショナル・ナイト実行委員会(TEL.088-698-1100)
共催●北島町立図書館・創世ホール
後援●アイルランド大使館、日本スコットランド協会、NHK徳島放送局、四国放送他

■恒例のアイルランド~ケルト音楽演奏会。13回目の今年は、スコットランドの伝統的バグパイプであるハイランド・パイプとフィドル(ヴァイオリン)によってケルト文化圏(アイルランド、スコットランド、仏ブルターニュ)の音楽をお楽しみいただきます■フィドルの大竹はプロのオーケストラ楽団員として活躍中、バグパイプの山根は日本における同楽器演奏の第一人者で東京パイプバンドのリーダーとして知られた存在です。グループ名のKAAZ(カーズ)は大竹奏の「かな(KANA)」と山根篤の「あつし(ATSUSHI)」、二人の名前に由来。このたびの北島公演では、山根京子がキーボードで参加し、音に深みを与えます。ハイランド・パイプの本格的演奏会は徳島初と思われます。ご注目ください。
http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/event/200910.html
小西昌幸(先鋭疾風社) URL 2009/09/27(Sun)09:31:47 編集
光文社から出たもののようですがまるでわかりません
 ●通りすがり様
 ご投稿ありがとうございます。
 お答えが遅くなって申しわけありません。さらに申しわけのないことに、お尋ねの件、まるでわかりません。どこかで見たようなおぼえはあるのですが、手許のグラフ雑誌のたぐいをひっくり返してみても、残念ながら判明いたしませんでした。お示しいただいたブログの「昭和30年代/少年探偵団(2)」というエントリに掲載された写真には、「いずれも小社発行による、『青銅の魔人』の表紙」とありますから、光文社から発行されたものと判断して間違いないとは思われるのですが、そこから先はさっぱりです。せっかくお尋ねいただきましたのに、お力になれなくてなんとも申しわけありません。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2009/09/01(Tue)08:39:44 編集
これって何に掲載されたのでしょうか?
ネットで少年探偵団を検索していて見つけたのですが、これって何に掲載された記事でしょうか?ご存知なら教えて下さい。
通りすがり URL 2009/08/30(Sun)04:27:51 編集
海野十三忌といえば思い出す女子高校生の件について
 ●小西昌幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 松居竜五さんの講演会、二百二十人もの参加があったというのは、すごいことだと思います。小西さんのPR戦略が与って力あったのであろうことはいうまでもありませんが、やはり南方熊楠という個性が帯びている磁力の強さを物語る数字でしょう。講演会のお知らせをいただいたときには、心底、あ、やられた、と思ってしまいました。そのことはサイトのほうにちょこっと記しましたけど。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/DE/ZA-200902.html#anchor01
 ともあれ、ご盛況でなによりでした。辻修平さんには一度だけお会いしたことがあって、もう二十七、八年も前のことになりますか、吉祥寺あたりの卓球場で、辻さんを含めた何人かで卓球に興じたことを記憶しております。辻さんのほうはそんなこと、記憶の片隅にもとどめていらっしゃらないことでしょうけれど。
 ことしの海野十三忌、講師はあの野村恒彦先生との由、これも野村さんの磁力で集客がすいすい進むものと思われますが、集まってくる客がみんな酒くさい、みたいなことはあるかもしれません。大宴会も催されることでしょうから、私もなんとか都合して駆けつけたいと思います。そういえば、以前お邪魔した海野十三忌、日下三蔵さんの講演会のときには、JR徳島駅前の居酒屋で口説いてみたアルバイトのおねえさんがなんと高校生で、あれにはちょっとびっくりしたなあ、みたいなことも思い出してしまいました。あの子もやはりそんなこと、記憶の片隅にもとどめてくれていないことでしょう。なんともやるせない話です。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2009/03/12(Thu)06:57:45 編集
いつもお世話になっております
■徳島の小西です。いつもお世話になっております。2月22日の松居竜五さん講演会「古今東西の知識の森へ~南方熊楠の世界」(北島町立図書館・創世ホール)は、予想をうわまわる220名の参集者があり、大好評のうちに無事終了しました。これもひとえに中さんはじめ多くの方のご支援のおかげであると、深く感謝しております。ありがとうございました。
■北島町のホームページの「創世ホールだより」内「文化ジャーナル」2009年3月号で、そのレポートが読めるようになっております。
http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/bunka/200903.html
■松居さんに、創世ホール講演会で杉浦康平先生をお招きしたときのエピソードを話していたら、「僕のおじが杉浦先生のところで昔仕事をしていました」というのでビックリ。なんと辻修平さん(ユーロスペースの冊子やエオリアン・レーベルのCDデザインなどで有名)が松居さんのおじさんに当たる方だったのです。世間は狭いです。
■今年の海野十三忌の日程が決まりました。5月17日(日)午後2時半から北島町立図書館・創世ホール2階ハイビジョン・シアターで、あの野村恒彦先生をお招きして、「親友二人~海野十三と横溝正史」(仮題)というテーマでご講演いただきます。詳細はまたお知らせいたします。
■今後ともよろしくお願いいたします。
小西昌幸(徳島) URL 2009/03/11(Wed)18:12:14 編集
古本がらみで『新編 古本屋の手帖』のことなども
 ●大江十二階様
 ご投稿ありがとうございました。
 ほんとにご無沙汰しております。11月に当地で催された芦辺拓さんの講演会においでいただけるかと思っていたのですが、お会いできなくて残念でした。
 お礼が遅くなりましたが、ご教示ありがとうございます。青木正美さんの『古本屋群雄伝』、さっそく購入してまいりました。乱歩に関しては目新しい発見といったものはないようですが、「私は乱歩の作品を時々私小説とさえ思うことがある」という指摘はなかなか面白く、つづく平井通のパートも興味深く読みました。古本がらみでいいますと、八木福次郎さんの『新編 古本屋の手帖』が平凡社ライブラリーに入っていたので、いっしょに購入してきました。10月10日の発行で、本体1500円。八木さんが乱歩邸を訪問したときのことが記されていて、弟の通への言及もあります。
 それでは、よいお年をお迎えください。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/12/29(Mon)18:45:20 編集
古本屋群雄伝
たいへん、ご無沙汰しております。
2008/12/10発行の「古本屋群雄伝」(青木正美著・ちくま文庫)に、「江戸川乱歩の古本屋時代」「乱歩の弟は好事家に知られた通販業」という「彷書月刊」連載時のものが文庫オリジナルとして収録されておりました。
それでは、良いお年をお迎え下さい。
大江十二階 2008/12/26(Fri)23:32:04 編集
いつまでたってもばかなんだなと再認識しました
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 ご心配をおかけして恐縮です。お見舞い感謝申しあげます。
 膝のほうはたいしたことはないと思うのですが、なにしろ小心者ですので大事をとりつつ大騒ぎしております。入院だの手術だのという言葉を目にして、恐ろしさのあまり顫えあがっております。
 ややくわしく報告いたしますならば、痛めたのは9月18日木曜の夜で、いったいどうなったのかといいますと、犬とぴょんぴょん跳ねていて着地したら右の膝が逆に曲がった、いやいや、完全に曲がったわけではありませんけど、曲がるはずのない方向にちょっと曲がったような感覚があって、あれはじつに奇妙な感覚でした。むろん生まれて初めての体験です。しかしそれほどのことでもないであろうと踏んで病院に行く気はなかったのですが、翌日になっても痛いわ腫れてくるわで困ったなと思っておりましたところ、20日の土曜とか21日の日曜とか、そのあたりになると直接間接にそれは病院に行っといたほうがいいぞ、ほっとくとひどいことになるぞと脅し半分にアドバイスしてくれる人があり、そうなるとこちらも急に不安になってきてお医者さんの見立てを乞うたのが22日の月曜日。
 ちゃんとレントゲン撮影もしてもらい、やれサポーターだのギブスだのということにもなりませんでしたので、やはりたいしたことはないはずなのですが、それにしてはいつまでも痛みが引きません。痛みといっても四六時中というわけではなく、歩いたりなんやかんや、とくにこうして机の前で椅子に坐って作業をし、そのあと立ちあがって膝を伸ばしたりするときにはまだ痛みが感じられます。むろん激痛ではありません。いまでは階段も一歩で一段を消化することが可能で、つまり膝が曲がらないときには一段二歩のペースだったわけですが、それに比べればはるかに軽快なステップを踏めるようになりました。とはいえ犬との散歩などいまだごく短距離のコースで、犬がストレスをためこまないかとちょっと心配になっております。
 犬といえば先日、病院で患部に電流を通す治療を受けていたときのことですが、隣には頸椎のぐあいでも悪いのか首吊りみたいな格好でリハビリに専念している人がいたりして、なんとも色気のないところだなとか思っていたところ、以前にもこんな治療を受けた経験があるぞと思いあたりました。もう十年以上も前のことですが、以前飼っていた犬、名張人外境の番犬を務めておりましたニコライ・フセヴォロドヴィチ・スタヴローギンという犬が、まだ子犬だったのかようよう成犬になったころのことであったか、とにかく散歩の途中で不意に立ち止まり、しばらくそのままぼーっとしておいたあと、いきなり全速力で駆け出して犬をびっくりさせてやるという遊びをくり返していたとき、何度目かに猛ダッシュしたとたんに右のふくらはぎを痛めてしまいました。このときも結局病院の世話になり、あのときは電流ではなく足を湯につけてジャグジーみたいなことをしたのであったか、とにかく同じような姿勢で所在なく治療を受けていたことが想起され、自分はいつまでたってもばかなのだなとつくづく実感された次第です。
 それで要するにまあ、思っていたより恢復に時間がかかるということなのでしょう。大騒ぎはしておりますが、さほどご心配をいただく必要もないと思います。このところ諸事情あっていささかばたばたしておりますが、温かい目でお見守りいただければ幸甚です。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/10/02(Thu)16:52:00 編集
お見舞い申し上げます。
膝の調子、なかなかよくならないようですね。
実は私も20代の頃に膝を痛めたことがあり、町の整形外科で水を抜いたりしていたのですが、なかなか全快という状態にならないので、大きな病院で精密検査をしてもらったところ、靱帯損傷と診断され、入院~手術という展開に相成りました。
もしかしたら、靱帯が切れたか、半月板が割れている可能性(私の場合は両方でした)があると思われますので、設備のいい病院で精密検査をお受けになられた方がよろしいかと思う次第です。
早期のご回復をお祈り申し上げます。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/09/30(Tue)21:31:59 編集
せめてそこらのペンギン程度には歩きたいのですが
 ●永遠のJガール様
 ご投稿ありがとうございます。
 ご心配をおかけしております。膝のぐあいはあいかわらずで、よくなった、あるいはよくなりつつある、といった実感はまるでありません。痛いですし、腫れておりますし、普通に難なく二足歩行している人間がとてもうらやましく思えますし、鳥のくせに二足歩行ができるペンギンなんてほとんど尊敬してしまいそうになります。
 誤字の問題にかんしましては、なるほどグリニッジ天文台の影響もあったのかもしれません。頭のなかにメルカトル図法による地図をひろげ、乱歩作品における東西南北の問題について思案しておりましたので、経度と軽度が混同されたのも無理からぬ話ではなかったかと思われます。とはいえ、ここまで注意力が散漫なことでは困りますから、一日も早く本復にこぎつけたいものです。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/09/24(Wed)09:38:52 編集
無題
お膝の具合はいかがでございましょうか。
私は最初、経度は軽度の誤りではないかと感じたのですが、先生にかぎって誤字はありえない、それに二度も経度と表記されているから間違いないと思い、そんな言葉があったんだあ~と自分の無知を恥じながら、岩波国語辞典で調べたら…。経度=グリニッジ天文台うんぬん???
きっと広辞苑あたりに載っているだろうと、最後まで誤字ではないはずと信じておりました。
人間豹も木から落ちる……安心しました(笑)。
永遠のJガール 2008/09/23(Tue)21:37:36 編集
岩波文庫はいつ「芋虫」に到達するのかなと思います
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 きのうは失礼いたしました。時間がなかったせいで、一日遅れのご挨拶となってしまいました。
 たしかに、『江戸川乱歩短篇集』を編むにあたって、いちばん扱いに困ったのが「芋虫」であったのかもしれません。子供のころから普通に乱歩作品につきあってきた読者なら、好き嫌いは別にして、あれこそ乱歩だ、というのが「芋虫」だと思うのですが、岩波文庫で初乱歩、みたいな読者を想定した場合、いやそれはちょっとなー、といった逡巡が生まれるのは無理のないところでしょう。伝言板にも記しましたけれど、岩波文庫における本邦近代文学は、いまだ「芋虫」を捕捉できるコードを有していないということだと思います。たぶん永遠に生々しい、人間にとって根源的なテーマを含んだ作品ですから、岩波文庫には早く「芋虫」のレベルに到達してもらいたいものだ、みたいなことも考えたりしているのですが、じつはきょうもあまり時間がありませんので、このへんで失礼いたします。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/09/11(Thu)17:41:58 編集
「芋虫」問題
このところ何かと話題にのぼる岩波文庫『江戸川乱歩短篇集』ですが、中さんの丹念なリサーチによって浮かび上がってきたのは、やはり「芋虫」問題ではないかと愚考する次第です。
今回の岩波文庫版で最大の疑問点は、なぜ「芋虫」が入らなくて「木馬は廻る」が収録されているかという一点に尽きるのではないか?
作品のチョイスや解説に、かすかな違和感がつきまとうのは、乱歩作品を岩波アカデミズム的な権威に位置づけるとしたら、「人間そのものへのレジスタンス」という、文学の極北に挑んだこの作品は外せないはずです。
もちろん、「木馬は廻る」はいい作品です。個人的にも大好きです。
だけど近代文学という枠組みで括る時の重要度から言えば、選択の余地はないように思えます。

そこから逆算して考えるならば、「芋虫」は古典として組み込まれるにはまだまだ生々しい問題性をかかえた作品である、ということではないかと思う次第です。

勘ぐるならば、当初はリストに挙がっていた「芋虫」が、何らかの理由で却下されたために、あのようなバランスの悪いチョイスになったとも考えられます。
逆に言うならば、そこまで権威に嫌われる乱歩作品って、ステキですよね。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/09/09(Tue)23:32:53 編集
掟破りにもほどがあるではないかと嬉しく思いました
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 当地の書店をきょう覗いてみたのですが、岩波文庫『江戸川乱歩短篇集』はまだ入荷しておりませんでした。地方における書店事情は、まさしく加速度的に悪化の一途をたどっていると実感されます。
 掟破りのベストダズンにつきましては、さすがに「孤島の鬼」の抜粋なんかあったりした日には掟破りにもほどがある、と嬉しくなってしまいましたけど、私の場合はひたすら掟の範囲内、岩波文庫の緑帯だということを念頭に置きましたので、大好きな乱歩作品である「人でなしの恋」は冷淡に突き放し、まさしく人でなしの恋みたいなことになってしまいました。それにしても、ベストダズンを拝見し、「赤い部屋」とか「芋虫」とか、やっぱ収録されていてほしかったなと思います。「蟲」は分量的に無理がありますから『陰獣その他』で拾うことにして、あと難しいのは「何者」の扱いでしょうか。
 などと架空のアンソロジーの収録作品をあれこれ考えてみる愉しみというのは、ささやかですがなかなかに捨てがたいものであって、今回は乱歩の個人アンソロジーをひとつの夢想として編んでみる面白さを体験できました。もう少しくわしいことは、きのうからスライドしっぱなしになっている伝言で、あした綴りたいと考えております。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/29(Fri)19:38:29 編集
掟破りのベストダズン
連日話題となっている岩波文庫『江戸川乱歩短篇集』、私も購入しました。
作品のセレクトやら解説の在り方やら、ナニだったりアレだったりするのですが、それはそれとして、自分なりの「掟破りベストダズン」を選んでみました。
mixiの日記からの貼り付けで恐縮ですが、ご笑覧いただければ光栄です。

★2008年08月28日01:25
岩波文庫『江戸川乱歩短篇集』を入手。
地元の書店には置いてなく、結局セブンアンドワイで購入した次第である。
あらためて言うまでもないことだが、地方に於ける書店事情は加速度をつけて悪化の方向に向かっている。

それはともかくとして、すでに既読の作品ばかりの、それも、手垢のつきまくったセレクトのこの短篇集をあえて購入したのは、岩波文庫というブランド、いわばひとつの「権威」が乱歩作品を「文学の古典」として認めたという事象を、同時代人として受け止めるためである。
正直に言えば、乱歩作品は岩波文庫が認めようが認めまいが、厳然たる古典としてすでに多くの読者・研究者に認められたものであり、今更かよ、という気がしないでもない。
そして、ここが重要なところなのだが、「古典」とか「文学」といった格付けの埒外で、乱歩作品は今なお現役の作品群であり、多くの読者に読み継がれ、さまざまなメディアに多大な影響を与え続けているということなのだ。

ってなわけで、この岩波文庫版と同じ12篇という条件で、自分なりのアンソロジーを編んでみた。
かなり掟破りなベストダズンであることは言うまでもないが、そこは「権威」よりも「趣味」を優先する輩なので、当然の帰結ではある。

★猫神博士・選『江戸川乱歩短篇集』(LUNATIX出版局)
「屋根裏の散歩者」
「白昼夢」
「火星の運河」
「目羅博士の不思議な犯罪」
「赤い部屋」
「鏡地獄」
「人間椅子」
「人でなしの恋」
「芋虫」
「人外境だより(『孤島の鬼』抜粋)」
「蟲」
「押絵と旅する男」

何が掟破りかって、やっぱ「人外境だより(『孤島の鬼』抜粋)」だね。
「蟲」も、分量からいえば中篇に属するだろう。
「二銭銅貨」「D坂の殺人事件」「心理試験」などの探偵小説としての鉄板作品をあえて外し、「人外」路線の作品を中心に編んでみた。
また、作品の並びも発表年代順ではなくし、次第に人外度をアップしながら、ラストは「押絵と旅する男」で感動的なフィナーレを迎えるという流れを演出してみた。
全体を貫くコンセプトは、やっぱ「人でなしの恋」ということになるだろう。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/28(Thu)21:12:16 編集
たしかにとてもあぶなそうな屋根裏の散歩者です
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 ご丁寧にお知らせいただき、感謝いたします。リンクしていただいたサンプル画像を拝見しましたが、たしかに「屋根裏の散歩者」の漫画化作品だと思います。なんかもう、全身全霊であぶないおとなやってます、みたいな感じですけど。「少年キング」に掲載されたものかどうかという点は、私にはまったく判断がつかないのですが、おっしゃるとおりそう考えてまちがいないでしょう。乱歩原作というクレジットが消され、タイトルも「くらやみ」という面白味のない平板な印象のものに変わっているのは、いったいどうした事情からなのか。その点がひどく気にかかりますが、ともあれ、情報のご提供、どうもありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/20(Wed)19:54:41 編集
古賀新一『くらやみ』を入手
以前、旧「人外境だより」で喜國雅彦氏とのやりとりで話題にのぼった、『少年キング』掲載の江戸川乱歩作品のマンガ化シリーズですが、そのうち、古賀新一が執筆した「屋根裏の散歩者」ですが、のちに「くらやみ」とタイトルを変えて、ひばり書房から発売されていると情報提供しました。
その現物が手に入りましたので、ご報告します。
この作品「江戸川乱歩原作」というクレジットはありませんが、『少年キング』に掲載された「屋根裏の散歩者」に間違いありません。
サンプル画像のURLを入れておきましので、ご確認ください。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/19(Tue)20:53:33 編集
遠縁の娘へのご声援、心から感謝申しあげます
 ●石塚公昭様
 ご投稿ありがとうございます。
 鉄人ルー・テーズと並び称していただいて、遠縁の娘もさぞや本望だろうと思います。石塚さんからはアテネ五輪のときにも祝意を表していただいた記憶があるのですが、私は四年前には吉田沙保里選手の試合をリアルタイムでテレビ観戦した記憶がなく、当時の伝言を確認してみましたところ、レスリング女子五十五キロ級決勝が行われたのは8月23日(日本時間24日)。日本の私は何をしていたのかといいますと、8月21日に立教大学の江戸川乱歩フォーラムに顔を出し、その夜は学校法人立教学院創立百三十周年記念池袋大宴会、22日には東武池袋の乱歩展会場あたりをぶらぶらし、23日は軽井沢に足を伸ばしておりました。ちょうど『子不語の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集』編纂中のことだったのですが、ちょっとしたトラブルが発生したため、軽井沢までお詫び行脚と洒落込んだ次第です。そんなこんなの事情でしたし、それにまあ、どうせ金メダルに決まっておるのだからとゆったり構えていたせいもあったのでしょうが、アテネ五輪の印象には際立ったものがありません。ところが今回は1月の敗戦という不安材料がありましたから、きのうは早々に犬の散歩をすませ、シャワーを浴びてゆかたを着て、缶ビール飲みながらテレビの前に陣取りました。おかげさまで圧倒的な勝利を収め、めでたしめでたしといったところです。
 ご声援ありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 ●永遠のJガール様
 ご投稿ありがとうございます。
 きのうのことですが、缶ビールを飲みながらテレビの前に陣取っているところへ近縁の一家が晩飯を食べにまいりまして、遠縁の娘の決勝戦をそろってテレビ観戦いたしました。準決勝あたりで、だれが出てこようと遠縁の娘に勝てるわけがない、という確信を抱きましたので、不安材料はありましたものの、決勝戦はかなり安心して観ていることができました。晩飯を食べながら、吉田沙保里選手を囲む縁戚一同のつどいの話も出たのですが、アテネ五輪のあとは拙宅から徒歩五分ほどのところ、近鉄大阪線でいいますと桔梗が丘駅にほどちかい活魚料理花惣名張店が会場となりました。私はあいにく大阪へ飲みにゆく用事があって欠席したのですが、おおかたの出席者の第一印象は、とても小柄な女の子だ、といったことであったと聞き及んでおります。それで今回、遠縁の娘を囲むつどいの会場はどこになるのかといいますと、第一候補となっているのが奈良県宇陀郡御杖村にある道の駅伊勢本街道御杖だそうで、こら、オリンピック連覇の偉業をなしとげた日本の至宝をそこらの道の駅に迎えてどうする、こら、こらこら、とは思うのですが、田舎者のやることですからあまり期待はできないかもしれません。ちなみに昨夜、近縁の幼稚園児ふたりは拙宅で一泊いたしましたので、酔っ払ってかなり遅くまで遊び戯れ、きょうも朝からジャスコ新名張店リバーナ三階あたりで遊んでまいりました。このところの夏の疲れがどっと出たような感もありますので、今夜は早寝したいと考えております。
 ご声援ありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます、
 ご指摘を受けてなるほどと思ったのですが、遠縁の娘の決勝戦、たしかに映画みたいな印象がありました。なんというのか、神の手で書かれたシナリオが存在していた、という感じです。1月の敗戦もむろんそのシナリオに記されていたはずなのですが、きのうのことでいえば四十八キロ級の伊調千春選手が、神の手になるシナリオをみごとに体現してくれていたと感じました。千春選手が決勝戦で敗れたとき、このあとのインタビューで泣かれたらちょっときついな、と思わざるをえなかったのですが、テレビカメラの前に登場した千春選手は、吹っ切れたようなといいますか、すがすがしい、さっぱりした、晴れやかなといっていいほどの表情と口調で受け答えしていて、コメント内容もじつに堂々たるものでしたから、無念さをこらえてよくもまあ、と不覚にも落涙しそうになり、お姉ちゃんむちゃむちゃ男前やないか、とテレビ画面に声をかけてしまったほどでした。吉田沙保里選手のインタビューもまた立派なもので、三重県民のことや野口みずき選手のことにもちゃんとふれておりましたので、この遠縁の娘は自分の立ち位置というやつがちゃんとわかっているのだな、と感心してしまいました。今回のオリンピックのみならず、またアマチュアスポーツ界だけのことでもなく、たとえば当地の名張市役所のみなさんにもそういったことが感じられるのですが、どうも当節、この国では、男よりは女のほうがしっかりしている、しゃきっとしている、さばさばしている、堂々としている、そんな傾向があるように思われます。むろんひとごとではなくて、なんですかもう、遠縁の娘のあっぱれさにひきくらべ、われとわが身のなさけなさがとってもつらいの、というしかありません。
 ご声援ありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/17(Sun)15:36:37 編集
祝・金メダル
吉田沙保里、感動の金メダル獲得の決勝戦をリアルタイムでテレビ観戦しました。
入場前に流れたクイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」から、歓喜の肩車に至るまで、まるで時間を圧縮した映画を観ているようなひとときでした。
今回は乱歩ネタなしの、五輪ネタオンリーでお祝いの気持ちをお伝えする次第です。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/16(Sat)20:13:29 編集
吉田沙保里さんおめでとうございます!
やったー!やったー!
わがことのように喜んでおります。先生一家も今ごろ祝杯をあげてらっしゃるでしょうね。
永遠のJガール 2008/08/16(Sat)19:53:30 編集
おめでとうございます
ルー・テーズか吉田か、という感じです。
石塚公昭 2008/08/16(Sat)19:17:13 編集
永劫回帰して早寝早起き元気なよい子になりました
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 ゆうべは不覚にも早々と寝入ってしまい、まあ私は基本的に早寝早起き元気なよい子なのですが、オグシオペアの準々決勝、リアルタイムで観戦することはできませんでした。移り気なメディアは早々とオグシオからスエマエへと馬を乗り替えたようですが、これは「新青年」でいうならば、横溝正史が病で倒れたあとに彗星のごとく小栗虫太郎が登場してきた、みたいな展開なのでしょうか。全然違うかもしれませんが、ともあれここはやはり、オグシオペアの健闘を讃えておきたいところです。
 子供時代の乱歩体験となりますと、私の場合、ラジオで放送されていた少年探偵団シリーズのことがかすかに記憶にあり、活字で読んだのはポプラ社ではなくて光文社のシリーズでした。中学生だったころ、ふつうに入手できた乱歩の著作は新潮文庫の『江戸川乱歩傑作選』と教養文庫の『探偵小説の「謎」』だけで、春陽文庫は当地の書店では見かけなかったような記憶があります。新潮文庫の傑作選では「芋虫」がもっとも印象深く、人生というのはなんとも恐ろしいものだという深い怯えのようなものを感じて、中学生がこんな小説を読んではいかんのではないかと思ったことをよく憶えています。乱歩作品に本格的に接したのは角川文庫によってなのですが、私とおないどしの栗本薫さんも、かなり以前に名張市立図書館においでになったとき、やはり角川文庫で乱歩を読んだとおっしゃってました。しかしまあ、どんな本で読んだにせよ、結局はあぶないおとなになってしまい、それからまた早寝早起き元気なよい子にもなってしまうのですから、永劫回帰というやつはなかなかに侮りがたいものだと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/12(Tue)18:29:51 編集
江戸川乱歩シリーズ明智小五郎の思い出
オグシオ・ペア、残念な結果に終わってしまいましたが、終始真摯な態度で試合に向き合っていた小椋選手、そして劣勢でもポジティブな笑顔を絶やさなかった潮田選手の表情が印象的でした。
だけど相手の中国ペア、くやしいくらい完璧でしたね。敵ながらアッパレ!って感じでした。
一方、前田・末綱ペアの試合は、結果を知った上で、録画で観たのですが、3ゲームをフルに戦う大接戦で、世界ランキング1位の相手に対し、粘りに粘って勝ち取った勝利に素直に感動しました。
試合終了と同時に、コートに泣き崩れた二人の姿も印象的でした。
と、五輪ネタはこれくらいにして……。

『江戸川乱歩シリーズ明智小五郎』が放映されていた頃、私は小学六年生でした。
映像化された乱歩作品としてはアニメ版の『わんぱく探偵団』が初体験で、その原作としてポプラ社の少年探偵シリーズを読み始め、それもあらかた読みつくした頃に始まったのがこのシリーズでした。
私と同年にあたる喜國雅彦氏が回想している『少年キング』のコミカライズ・シリーズは、このテレビシリーズと連動したもので、放映開始に先立って、『少年キング』では巻頭のカラーグラビアで特集を組み、紹介していました。
この巻頭グラビア、雑誌から切り取って、中学生くらいまで持っていたのですが、引っ越しのどさくさに紛れて紛失してしまいました。ここで紹介された作品群によって、小学生のガキは江戸川乱歩には少年探偵団ものとは別に「あぶない大人の小説」があることを知り、そして夏のある日、書店の片隅で春陽文庫の『江戸川乱歩名作集』を発見したのでした。
あとは「あぶない大人」路線へ一直線!という人生でした。
そういう意味では、我が人生に悔いなし、です。
夏が来るたびに永劫回帰して、「あぶない大人」度に磨きをかけているという次第です。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/12(Tue)00:42:23 編集
あのシリーズはぜひもう一度みてみたいなと思います
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 おかげさまでオグシオこと小椋久美子選手と潮田玲子選手のペア、まずは順当に勝ち進むことができました。準々決勝は本日午後10時10分からとなっております。しかも前田美順選手と末綱聡子選手のペアがひとあし早く準決勝に駒を進めたとのことで、しかしこんなことばっか書いてるといよいよオリンピックばかになってしまいそうな気もしますので、ここらで本日の北京五輪ネタ、ひとまず終了といたします。
 「江戸川乱歩シリーズ明智小五郎ミュージックファイル」のお知らせ、ありがとうございました。あのシリーズを印象深く記憶している人は少なからず存在しているようで、高原英理さんはテーマ曲のコードつきで思い出を記していらっしゃいましたし、あれはいつでしたか、海野十三関連のイベントで徳島に赴き、会場にいあわせた人となぜかあのシリーズの話になったのですが、岡田裕介さんといっしょに明智探偵事務所の助手役をしていた女優さんの名前がどうにも思い出せず、あれはえーっと、えーっと、と悩んでいたら、横に立っていた仕切り板の向こうからいきなり、「橘ますみですねッ」とやたら威勢のいい男性の声がかかって、えらいびっくりしたことがありました。そういえばあの日は、日が暮れてからJR徳島駅にほど近い居酒屋でお酒を飲んだのですが、つれづれなるままに店のお姉さん口説いたらなんと女子高生だったので、それにもえらいびっくりしたものでしたっけ。そんなことはともかく、私の場合はあの番組、三重テレビで放映されておりましたので、たしか高校を卒業する前後だったでしょうか、とにかくなんとも不安定な時期に、まあいまだってとても不安定な時期ではあるのですが、そうした時期に接したせいでよけいに印象深いのかもしれませんけれど、全話DVDのリリースがほんとに心待ちにされる次第です。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/11(Mon)19:19:45 編集
江戸川乱歩シリーズ明智小五郎ミュージックファイル
祝・オグシオ初戦勝利!

「金麦」飲みつつ観戦しておりました。
1セットを落とした時はヒヤヒヤしましたが、後半の粘り勝ちって感じですね。
本日はサッカーの日本代表の試合も観ていたのですが、日本男児は淡泊っつーか、いまひとつ粘りが足りないって感じがしました。
と、オグシオをタイトルにするとこの掲示板のアイデンティティもあやうくなると思い、今回は乱歩ネタをタイトルにさせていただきました。

偏愛するテレビシリーズ『江戸川乱歩シリーズ明智小五郎ミュージックファイル』を入手しました。
発売を知ったのは一ヶ月以上前なのですが、ついつい発注が遅れて、やっと本日入手した次第です。
これまでテーマ曲のみは東映のテレビドラマテーマ音楽集などのアンソロジーで日の目を見てはいるのですが、コンプリートではないものの、単体での発売は、今回が初となる盤です。
『少年少女乱歩手帳』への反応でも歴然のように、少年期への永劫回帰の装置としても機能する乱歩作品ですが、私にとってこのテレビシリーズはやはり夏の想い出と直結しています。放映期間が夏休みにかかっていたことはもちろんのこと、この年の夏、私は春陽文庫によって「あぶない大人の乱歩作品」に開眼したのでした。
音源のみのリリースとはいえ、トラックのひとつひとつから、想像力に増幅された乱歩ワールドがあふれ出して来るようです。

ちなみに映像版の方は、さる不法なルートから全話DVDにて入手済みです。
最初の数話を観ただけで、胸がいっぱいになり、なんか全部観てしまうのがもったいなくて、現在視聴をストップしている次第です。
特に最初の3話の出来が、記憶を上回る上出来でした。
一刻も早く正規盤でのリリースを実現してもらいたいものです。

>Jガールさん
「八月の濡れた砂」、ぜひいつかナマでお聴かせねがいたいものです。
実は先日も車に石川セリのCDを積み込み、この曲を繰り返し聴きまくったものです。
夏になるとムショーに聴きたくなる曲のひとつですね。
ちなみに石川セリには名曲がたくさんありますが、「八月の濡れた砂」と並んで偏愛しているのが、NHK少年ドラマシリーズの傑作『つぶやき岩の秘密』の主題歌として、われわれの世代の少年の魂にインプットされている「遠い海の記憶」です。
この二曲を聴くと、今の自分の存在すらが遠い記憶ではないのかと思えるほど、切ない気持ちにさせられます。
まさに、

地上とは思い出ならずやby稲垣足穂

って気分です。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/11(Mon)00:06:46 編集
五輪問題と慧眼問題と小春お散歩問題のことですが
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 テレビでながめた北京オリンピックの開会式からは、中国は本気で戦争やってるな、という印象を強く抱きました。ちょっとたまらんな、とも思われましたのでチャンネルを切り替えましたところ、「銀座の母」と呼ばれる占い師の女性が出演している番組があって、ついついそちらを視聴してしまったのですが、翌日会った人とオリンピックのことを話すと、自分も開会式ではなく銀座の母を見ていたという人も結構あって、ちょっとびっくりしました。われわれの愛国心はどこへ行ってしまったのか。
 しかし愛国心というのはなかなか難しい問題で、何が難しいのかというと、結局はおっしゃるとおり「根拠」の問題なのだと思います。国家を愛するというのは根拠のさだかならぬ話であって、国は国でも昔の国、つまり伊賀の国とか伊勢の国とか、そういう国であればまだそこに生きる人間としての実感や体験のおよぶ範囲内ですから、なんらかの根拠にもとづいてその国にひとかたならぬ愛着をおぼえるのはむしろ当然のことなのですが、国家というレベルでの「愛国」となると、やっぱりちょっとたまらんなという気がしてきます。
 生まれ育った故郷ならずとも、どこかの土地に深い愛着を抱いてしまうというのは、その土地に自分にとってかけがえがないほど大切なものが存在しているということなのでしょうから、まあ、この国のなかで自分にとって何が大切か、それを確認してゆくことが必要なのかなとは思います。もっとも、日本政府が国民に国家レベルの愛国心を植えつけたいというのであれば、それこそどっかの国と戦争おっぱじめるのがいちばん手っ取り早いはずですけど。
 遠縁の娘だけでなく小椋久美子選手にもご声援をいただけるそうで、野呂昭彦三重県知事になりかわってお礼を申しあげたい気分なのですが、同じく三重県勢の野口みずき選手、左脚に故障があってマラソン出場に黄信号がともったというニュースが飛びこんできました。これはやばい。無理して出場しなくても全然OKだとは思うのですが、金メダル候補が欠場するというのはやはり、いろいろな面でたいへんなことでしょう。なんですか今回のオリンピック、日本という国家の退潮をまざまざと象徴する大会になるのではないかという気がしてきました。
 それから慧眼問題にかんしてですが、藤田敏八監督と長谷川和彦監督をミックスしたような印象があるなどとは、自分ではまったく思っておりませんでした。そういえば昔、十年ほどまえでしょうか、大阪に児童文学者の奥田継夫さんが経営していらっしゃった「みーる」という飲み屋があって、そこでお会いした映画関係者の方から、おまえは若松孝二そっくりだな、といわれたことがあり、えーッ、それほどガラ悪いっすかあ、と若松さんがお聞きになったらお怒りになるような返答をしてしまったことを思い出しました。なんかもう、Jガールさんに「東京から来た業界ゴロ」だと思われなかっただけでもよしとしなければならないのかもしれません。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 ●永遠のJガール様
 ご投稿ありがとうございます。
 思い起こせば二十四年前、1984年の春に犬を飼いはじめてから日々のお散歩で外側からこんがり灼け、それからむろん日々のアルコールで内側からじっくり焼け、いまではなんかもうわけのわかんないことになってしまいました。小春はどうも臆病な箱入り娘で、花火や雷はそこそこ平気なのですが、散歩の途中で遭遇する自動車や近鉄電車をとても恐がり、ためにいまのところ散歩の距離が以前の犬よりやや短め、それでも飼い主はじわじわこんがり来ておるようです。
 八本正幸さんからの「慧眼」のお墨つき、まことにご同慶の至りです。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/10(Sun)18:05:37 編集
謎の肌質
八本様のご投稿を拝読し、おもわず昨夜「八月の濡れた砂」をカラオケで唄ってしまいました。
中先生のお顔が日焼けなのか酒灼けなのか、そのどちらもなのか、謎ですわ。なんか雪焼けにも見えるんですけど。
永遠のJガール 2008/08/10(Sun)11:14:17 編集
訂正
あわわ、名前を間違えました。

長谷川公彦監督→長谷川和彦監督

に訂正です。
『青春の殺人者』『太陽を盗んだ男』を撮った監督です。
脚本を担当したテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』も想い出深い作品です。
長谷川公彦は、島田紳助の本名でした。
『警視庁物語』の長谷川公之と、ちょっとまぎらわしいですね。
違うか!
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/09(Sat)23:33:26 編集
慧眼問題
なるほど、小椋選手も三重県出身でしたか!
オリンピックとは国家間の疑似戦争であり、国威奮発の場であることは今更指摘するまでもないのですが、それでもやはり、自分の出自である生まれ育った土地や風土をしっかりと受け止め、愛することも必要だと思い、それをナショナリスト、国粋主義と呼ぶのなら、私は胸を張って「国粋趣味者」と明言する次第です。
応援の根拠がどこにあろうと、わずかなりとも縁がある人を応援する気持ちは大切だと思います。
私の「オグシオ」支持の気持ちに、中さんと同郷の三重県出身の小椋選手という立派な根拠が出来たことを嬉しく思います。

ところでJガールさんの慧眼問題ですが、くだんの一文を読んだ時、初対面の時の中さんの印章が甦り、そういえば髪型やサングラス、そして日焼けした肌と、第一印象を再構築して考えると、確かにパキさんこと藤田敏八監督と、ゴジさんこと長谷川公彦監督をミックスしたようなイメージがあり「東京から来た映画監督」という形容に、しごく納得した次第です。
予備知識なく、映画関連のイベントで中さんに初対面したなら、「映画監督」と思い込むのも、自然な道理と思いますよ。
むしろそう思い込んだJガールさん、天晴れって気持ちです。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/09(Sat)23:00:55 編集
遠縁の娘になりかわって心からお礼を申しあげます
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 心強いお言葉をいただき、感謝感激しております。遠縁の娘も異国の空の下、海を越えて寄せられる激励がパワーとなって身内にあふれるのを実感するのではないかと思います。四年前のアテネ五輪ではわれらが三重県勢、レスリングの吉田沙保里選手とマラソンの野口みずき選手がともに金メダルに輝き、北京五輪での連覇が期待されているところなのですが、今回はこの二選手のほか、本邦バドミントン女子ダブルスの王座に君臨する超人気コンビ、オグシオの小椋久美子選手が三重県三重郡川越町出身で、みごとオリンピック初出場を果たしましたので、ついふらふらと遠縁の娘より小椋選手の応援に走ってしまいそうな予感がしないでもないのですが、ともあれ渾身のご声援、頂戴できればたいへんありがたく思います。
 それから、ブログ「永遠のJガール」へのご投稿、拝読いたしました。Jガールさんもさぞやお喜びだったと思います。ただし、Jガールさんが私のことを「東京から来た映画監督」だと思いこんだとおっしゃるのは、「慧眼」とかそんな問題ではまったくなく、たんにJガールさんに人を見る眼がないというだけの話だと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/09(Sat)17:01:13 編集
北京オリンピック
開会式の中継をテレビで観ながら、書いております。
年少の折りには、スポーツにはほとんど関心のない文弱の徒(それは今も変わりないのですが)でしたが、年を経るにしたがって、肉体のパフォーマンスの限界に挑むアスリートたちに、素直な感動と尊敬の念を抱くようになりました。
吉田沙保里選手、応援させていただきます。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/08(Fri)23:12:40 編集
徳島県においでのさいにはぜひお立寄りください
 ●永遠のJガール様
 ご投稿ありがとうございます。
 恥の多い生涯を送って来ました、などというこっ恥ずかしいことをたらたら臆面もなく書きつけるような甘ったれた真似は太宰治にまかせておきますけど、太宰の顰みに倣って記すならば、私などさしずめ、ファンの多い生涯を送ってきました、といったところでしょうか。とにかくファンが多くて多くて、なんかもうどうしようもありません。しかし、それにしても、インターネット上で堂々とファンの名乗りをあげていただいたことは、たぶんこれまでの人生で一度もなかったはずですので、とにかくもう恥ずかしくて恥ずかしくて、なんかもうどうしようもありません。やはり恥の多い生涯みたいです。
 小西昌幸さんは徳島県にある小さいけれどとてもユニークなホール兼図書館の館長さんでいらっしゃいますから、お仕事であちら方面においでになられたとき、時間に余裕があればちょいとのぞいてごらんになってはいかがかと思います。

北島町立図書館・創世ホール
http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/index.html

 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/04(Mon)18:17:20 編集
暑中お見舞い申し上げます
●中先生
 小西さんへの伝言、この場をお借りします。こちらのサイトから投稿させていただくのは初めてなので緊張しております。

●小西昌幸様
 永遠のJガールです。はじめまして。身にあまるお言葉を賜り、恐縮している次第です。中先生のたんなる痛いファンなのかな(笑)という自覚もありまして知的ということばからは程遠いわが身ではありますが、小西様のやさしいお言葉を励みにして、これからも精進したいと思います。
 田中徳三監督のご縁で名張にうかがうようになり、中先生にも知り合えて、江戸川乱歩作品とも出合い、そして小西様ともこうして繋がりを持つことができました。不思議な縁を感じております。ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願い致します。
永遠のJガール 2008/08/03(Sun)20:00:40 編集
あぶないおとなとして中学生諸君を善導いたしました
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 「少年少女乱歩手帳」、おかげさまでもう大好評です。こんなことを書いたらきっとそこらの人から叱られると思うのですが、乱歩のことをよくご存じの方からいただくご好評は、名張市あたりに住んでいる、乱歩作品なんか読んだこともない、そもそも本をひもとく習慣をもちあわせていない、なんともあれなみなさんから頂戴するそれとはまったく質がちがうもので、たいへんありがたく思っております。
 本来であれば、親や先生の眼を盗んで乱歩を読みなさい、どんどん読みなさい、とあぶないおとなのひとりとして中学生諸君を善導するべきなのですが、さすがにそれはできませんので、一応の教育的配慮みたいなものも示しつつ、それでもやっぱりあぶないおとなに言及しないことには乱歩を紹介したことになりませんから、ごくごくさりげなく少年たち少女たちを誘惑しておいた次第です。最後の最後で「多少の注意」を呼びかけておいたところなど、われながら上々の首尾だと自負しております。
 毎日暑くて困っておりますが、まさしく永劫回帰の夏休み、少年時代にたやすくタイムスリップさせてくれる乱歩という作家のありがたみは、夏にこそ際立つものなのかもしれません。しかし、しかし暑くてもうたいへん。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/03(Sun)18:34:01 編集
あぶないおとなになるための手帳
『少年少女乱歩手帳』ありがとうございました。
皆さんが絶賛されている通り、大変素晴らしいお仕事ぶりに感服いたしました。
漱石との比較から説き起こすところもさすがですが、最後に「あぶないおとなの物語」にいざなうところが秀逸でした。
乱歩作品は、知恵と勇気を兼ね備えた少年少女が「あぶないおとな」へと成長するための水先案内のようなものですね。
しかし、乱歩作品のさらに凄いところは、それが一過性の通過儀礼にとどまらないところです。
こうして『少年少女乱歩手帳』を手に取れば、瞬時に少年時代にタイムスリップして「あぶないおとなの世界」にわくわく出来るのですから、ね。
ともあれ、サイコーの暑中見舞いをありがとうございました。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/08/03(Sun)15:36:29 編集
せずにすめばありがたいのですがと思うのですが
 ●小西昌幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 いきなり余談ですが、メルヴィルの「代書人バートルビー」を題材にした評論が出ていることなど、まったく知りませんでした。月曜社のサイトを検索して初めて知ったわけですが、この手の本には大都市の大型書店に頻繁に足を運ばないと遭遇できませんので、このあたりが田舎暮らしの困ったところです。
 暑中見舞にお送りいたしました「少年少女乱歩手帳」、おかげさまで好評嘖々たるものがあるのですが、工作用と保存用に二部欲しかった、ですとか、あと十部ほど送ってきてくれんか、ですとか、いろいろな声をお寄せいただいております。保存のことなど夢にも考えていなかったのですが、やはりコレクター気質というのはえらいもので、こうなるとこの手帳、将来の価格高騰確実なコレクターズアイテムということになるのかもしれません。手許の分はほぼなくなりましたので、名張ロータリークラブからもう少しかっぱらってこようと思います。
 地域文化にかんしましては、それはもう私などいまや地域文化の帝王と呼ばれても不思議ではない存在なのですが、地域社会ではどうも受けがよろしくありません。それに第一こっちだって、こんな愚かしい地域社会なんぞまともに相手にしたいわけではなく、それこそバートルビーみたいに、「せずにすめばありがたいのですが」を決めぜりふにして生きていたいものだと考えているのですが、なかなかそうもまいらぬようです。
 Jガールさんというのはなかなか奇特な方で、ここまで名張のことを気に入ってくださった人も珍しいのではないでしょうか。何かの気の迷いとか勘違いとか、そういうことなのかもしれないな、とも思われる次第です。ともあれ私の場合、名張市内ではなさけないほど受けがよろしくないのですが、名張市外の知的な方にはそこそこ受けていただいているようで、じつにありがたいことだと思っております。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/02(Sat)17:20:25 編集
少年少女乱歩手帳、ありがとうございました
■本日、平井隆太郎先生の『乱歩の軌跡 父の貼雑帖から』(東京創元社)とジョルジュ・アカンベン『バートルビー』(月曜社)を購入して帰宅しましたら、「少年少女乱歩手帳」が届いておりました。
■貴重なものをお送りいただき、本当にありがとうございました。もったいないので折り目をつけずに送付状とともに保存しておこうと考えております。
■中先生が、本当に地域文化のために日々貢献されていることの何よりの証であると、今日も夕焼け空を眺めながら、先生の営為に対して深甚なる敬意を表して、手を合わせてまいりました。
■追伸 ブログを拝見しておりますと、大変素敵なJガールさんという方が素晴らしいフォローをしてくださっていますね。知的な同志が見つかってよかったですね。喜ばしいことです。心から嬉しく思っております。
■猛暑が続いております。くれぐれもご自愛下さい。
小西昌幸(先鋭疾風社) URL 2008/08/01(Fri)19:47:09 編集
大きな声ではいえないのですがじつはパクリです
 ●大江十二階様
 ご投稿ありがとうございます。
 ご無沙汰しておりますが、暑さにも負けずお元気でお過ごしのことと存じます。乱歩ファン垂涎のアイテム、というほどのものでもないのですが、暑中見舞の「少年少女乱歩手帳」、お気に召していただけたようで嬉しく思っております。あのちょっとしたアイディアは、大きな声ではいえませんけど、じつはまったくのパクリです。渡辺啓助さんゆかりのギャラリー・オキュルスから以前いただいた案内状が、一枚の紙に切り込みを入れて冊子みたいにしたものでした。これは面白いなと思い、いったんきれいに開いて表裏に眼を通してから、ふたたび折り畳もうと試みたところ、どう折り畳んでいいのかまるでわからなくなっていて、いったいどこまでばかなのか、とわれながらなさけなく思ったのが強く印象に残っておりましたので、今回、ついついパクってしまった次第です。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/08/01(Fri)17:06:25 編集
少年少女乱歩手帳
ごぶさたしております。
乱歩ファンにはたまらないものを送って下さってありがとうございました。
ちょっとしたアイディアで、あんな素敵なものに変身するんですね。
大江十二階 2008/08/01(Fri)00:06:19 編集
人外というのは一生たどりつけない憧憬だと思います
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 ──老いにけらしな高野六十 乱
 なんて感じでいかがでしょうか。乱歩が岩田準一と巻いた「衆道歌仙」からパクってまいりました。人でなしや人外にあこがれる気持ちに変わりはないのですが、なんかもう一生無理だろうな、あこがれるだけで終わりだろうな、とも思います。なにしろ澁澤龍彦が死んだ歳まであと四年、しかしそれではさすがに寂しいですから、最近では、鶴田浩二が死んだ歳まであと七年、と考えることにしようかなと思案しているのですが、それでもやっぱり、人外というのはたどりつけない憧憬でありつづけることでしょう。こんなこといってながら、渡辺啓助さんが亡くなった歳まであと三年、みたいな事態を迎えたりしたらどうしましょうか。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/07/29(Tue)07:19:34 編集
乱歩忌
乱歩忌やまだ人外にほど遠く

享年70って、今の感覚からすると、まだまだ若いって感じですね。
私なんぞは永遠の青二才で終わってしまいそうです。

八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/07/28(Mon)23:52:15 編集
「赤い部屋」の単行本化を心待ちにしておりました
 ●星野様
 ご投稿ありがとうございます。
 わざわざお知らせをいただき、お礼を申しあげます。このところウェブサイト名張人外境の更新がサボりっぱなしになっておりまして、なんだか面映ゆい感じなのですが、東元さんの「赤い部屋」はたいへん興味深く拝読しておりました。これはもう単行本化が確実だな、と思っていたのですが、実際に本になったのはやはり嬉しく喜ばしいことで、さっそく購入してまいります。
 乱歩の独立した短篇を「赤い部屋」での語りとしてくくった連作作法や、原作にさらにひねりを加えたストーリー、それからむろん、なんとも懐かしい感じがする東元さん独自の筆致もじつに好ましいもので、ひとりでも多くの乱歩ファンに読んでもらいたいものだと思います。
 それにしても、コミックの世界ではひとあし早く丸尾末広さんの『パノラマ島綺譚』が出版されましたし、今年8月にはなんと岩波文庫から『江戸川乱歩短篇集』が出るそうですし、11月には松本幸四郎さんと市川染五郎さんの父子共演で「人間豹」が歌舞伎として上演されるといいますし、乱歩というのはまったくもってすごい作家だと、あらためて思い返される次第です。
 機会がありましたら、東元さんによろしくお伝えください。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/07/18(Fri)12:07:10 編集
コミックス「江戸川乱歩怪奇短編集」明日発売です
集英社の漫画雑誌「ビジネスジャンプ魂」で「赤い部屋」を担当していました星野と申します。雑誌掲載のたびに情報を掲載していただきましてありがとうございました。このたび、6つの連作を1冊にまとめた漫画単行本が発売される運びとなりましたので、告知させていただきたく、コメントを書き込ませていただきました。現代の浪漫絵師・東元先生の筆致をご堪能いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
星野 URL 2008/07/17(Thu)17:29:25 編集
恥ずかしながらなんとも不義理を重ねておりまして
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 と申しますより、『鴉の肖像~渡辺啓助の世界』をご恵投いただき、ありがとうございました。名張市立図書館あてにお送りいただきました御作、拝受しております。お礼のはがきを、と思いつつ、いたずらにうち過ごしてしまいました。まことにどうもあいすみません。ほかにもあれこれと書籍や雑誌などをお届けくださるかたがあり、にもかかわらず不義理を重ねつづけていて、なんですかもう、自分でも気がつかないうちに、人交わりのならぬ身、まさに人外、ひとでなし、といったことになっているのかもしれません。
 このところ、ウェブサイト名張人外境の更新もほったらかしで、お引き立てをいただいていた乱歩ファンのみなさんには、なんと申しあげていいものやら。つい先日も、といっても一か月ほど前になりますか、石川県のかたから、酒を飲み過ぎて入院でもしているのかと思った、とお電話を頂戴し、いや元気は元気なのですが、なんつーか、地域社会のあまりにもうすらとんかちな現実を相手にぎゃあぎゃあがちゃがちゃ明け暮れておりますと、あほらしいやらなさけないやら、精神がずいぶんと荒れてくるようで、こんながさつな人間が乱歩のことを、あの天上の巨人のことを喋々するのはよくないことではないのか、とさえ思われてまいりまして、みたいないいわけを並べたのですが、ほんとにいいかげんで、せめてサイトの更新だけでも再開しなければならんぞとは考えております。
 きょうもきょうとて、乱歩関連のちょっとした頼まれごとのメールが届き、その関係で乱歩の随筆をさーっと走り読みすることになったのですが、そこにはなんとも懐かしい世界がありました。ああ、この懐かしい世界に早く帰らなければ、と痛切に感じられた次第なのですが、二度とふたたび帰れるのかどうか。まさかそんなこともないとは思うのですが、個人的なことを申しますと、乱歩にかんしては、名張市とのあいだで最終的な決着をつけておかねばならず、これはもう、名張市と刺し違える気合でやっておくべきことだとは思っているのですが、しかし名張市というのはあまりにもうすらとんかちなものですから、あほらしいやらなさけないやら、さっぱりわや、もうどうだっていいや、みたいな感じがなくもありません。いやいや、どうも愚痴っぽくなっていけません。このへんでおいとまいたしましょう。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/07/14(Mon)17:16:59 編集
ちょっと宣伝させいください
各方面よりご好評をいただきました『鴉の肖像~渡辺啓助の世界』の通信販売を開始しました。
詳しくはこちら↓のページをご覧ください。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~hitodenashi/karasu-dvd.html

探偵作家・渡辺啓助や戦前の探偵小説などに興味がある方で、まだご覧になっていらっしゃらない方がいましたら、口コミでけっこうですので、ぜひご紹介ください。
この場をお借りして、ちょっと宣伝させていただきました。
よろしくお願いいたします。
八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/07/13(Sun)20:24:59 編集
正直ガメラになんぞなりとうはございませんでした
 ●小西昌幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 お知らせいただきました映画、観たことがありませんでしたので、公式サイトを閲覧してみました。予告篇をながめて、ちょっとうるっといたしました。当方わりとセンチメンタルにできているみたいです。

小さき勇者たち〜ガメラ〜:http://gamera.jp/

 それでまあ、三重県のとても草深い山間地方でガメラと化して傷だらけの人生を送りつつ赤と黒のブルースを歌ったりしている昨今なのですが、泣きながら手を合わせてくれる人はどうやらひとりもいないようです。べつにお地蔵さんじゃないんですから手なんか合わせてもらわなくたっていいんですけど、なにしろ地域社会のなべての愚かしいものを相手取った孤立無援の総力戦を戦っている身とあって、エネルギーはほぼ消耗しつくしていまやウルトラマンでいえばカラータイマーぴこぴこ状態、渾身の灼熱火球をみごと狙いどおりにお見舞いできるかどうか、われながら心もとないありさまです。ま、エネルギー源の赤い真珠がなくたって、そこらのお姉さんと仲よくお酒でも飲めばみるみる元気になるわけですけど。
 そんなことはともかく、最近では乱歩からすっかり遠い人間になってしまい、何よりウェブサイト名張人外境の更新をずーっとサボっているのを心苦しく思っております。むろん時間がまったくないというわけではないのですが、なんといえばいいのか、汗と泥にまみれた不毛な地上戦を戦っているその手で、その指で、乱歩にかんする文章なんか片言隻句も綴れないではないか、そんなことしたら天上の乱歩にもこの地上において乱歩を愛しているすべての人びとにも、合わせる顔がなくなってしまうではないか、とか思ったりしているのですが、こんなことはむろんいいわけにすぎぬでしょう。ともあれ、そろそろ乱歩シーンにもこっそり復帰しなければな、と考えてはおります。考えてはいるのですが、そんなこといってるうちにきょうももう日の暮れか。とりあえず犬の散歩に行ってきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/06/06(Fri)17:42:47 編集
中相作氏は名張市におけるガメラである
■電話ではときどきお声を拝聴しておりますが、当掲示板では大変ご無沙汰しておりました。徳島の小西です。私は、中さんのことを三重県名張市におけるガメラ(「小さき勇者たち ガメラ」に登場するけなげな怪獣)のような存在ではないかと思い至りました。以下は、公開当時2006年5月に私が自分のミクシィ日記(ハードスタッフ/小西の日記)に記録した走り書きです。

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【小さき勇者たち ガメラ】

■33年前、4頭のギャオスとの死闘で深く傷ついたガメラは、人々を救うため、自爆してギャオスを殲滅した。三重県の沿岸地方に住む人たちは、泣きながらガメラに手を合わせた。私は、中東の地で自らの命を犠牲にしながらイスラエルや米帝と戦う人たちを思った。
■その翌年、三重県志摩市の海域で赤い真珠が大量に発見された。それは、この次ガメラが生まれたときのエネルギー源となるものだった。スーパーマンにおける、緑色の棒状結晶体のように。
■生れ落ちてすぐゴメスと戦い、相打ちして死んだけなげなリトラ(「ウルトラQ」)のように、ガメラもまた、凶悪な怪獣が出現したら立ち向かう。例え自分が子どもであっても、力がどんなに弱くても、ボロボロに傷ついても、必死で全力で立ち向かう。その姿は痛ましい。
■アイリッシュ・テイストの音楽が流れる。音楽監督は上野洋子(元ザバダック)だった。高層ビルに無残に突き刺され死にかけたガメラ。彼に命を与えるため、赤い石を少年が持ってビルの階段を駆け上るとき、ブズーキがかき鳴らされ、渾身の音楽が鳴り響く。
■人々の祈りを受けたガメラは、戦いの中で成長し、最後の最後、1発の渾身の灼熱火球を吐く。それは「全ての敗者の情念がもたらした最後の敗者復活戦」(宮谷一彦「肉弾人生」)という言葉にも通じるものだった。ガメラ、君はよくやった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■三重県の人たちは、中さんの孤独な戦闘(江戸川乱歩の旗を守り抜くためのたたかい)に対して、手を合わせて感謝するべきだと思います。
■徳島県人の私は少なくとも、毎日手を合わせて中相作氏の前進と武運を祈っております。
■健康第一です。くれぐれもご自愛下さい。そしてまたの日の再会を!


小西昌幸(先鋭疾風社) URL 2008/06/05(Thu)20:01:42 編集
両作品の類似性をたいへん興味深く思います
 ●wen-ju様
 ご投稿ありがとうございます。
 その節はご教示ありがとうございました。「科学画報」にかんしましては、その後、投稿者だった安河内五郎さんのご遺族の方からご連絡をいただき、「科学画報」の誌面のコピーをお受け取りいただいたりもしたのですが、そういえば、そのあたりをサイトでお知らせすることもやや中途半端なままになっていたかと反省しながら話を進めますと──
 「風船美人」は未読なのですが、と申しますか、そんな作品が存在していることはご投稿ではじめて知ったのですが、おおせのとおり、「押絵と旅する男」との類似性はかなり濃厚だと思います。とくに面白いのは風船というモチーフで、「押絵と旅する男」にも風船屋の粗相という印象的で効果的なエピソードが挿入されていましたが、風船であるとか、遊覧気球であるとか、あるいは塔であるとか、重力からの逃走とでも呼ぶべきモチーフが共通している点に、いたく興味をおぼえます。
 もちろん、たまたま見かけた女性に一目惚れしてしまい、その転瞬の恋に身を窶すというモチーフも共通していますから、「風船美人」がどんな結末を迎えるのかはわかりませんが、娘はじつは生身の人間ではなかったという筋立てであったのだとしたら、いよいよ「押絵と旅する男」によく似てくるということになります。ただ、こうした結構はそれほど珍しいものでもないようで、これは堀切直人さんの『浅草 大正篇』(右文書院)に収録された「江戸川乱歩は浅草のロビンソンだった」の受け売りなのですが、そういえば、堀切さんの『新編迷子論』(右文書院)が出たことをまだサイトに記載してないなと反省しながら話を進めますと──
 岡本かの子が昭和13年に発表した「やがて五月に」という小説にも、浅草十二階の七階から上野のあたりを見下ろし、眼にした娘に惚れ込んだ男がいて、しかしその娘は生き人形だったというエピソードが記されているそうです。岡本かの子が「押絵と旅する男」を参照したとは考えにくい、と堀切さんはお書きで、私もそう思う次第ですが、これは要するに、絵や人形の娘に恋をするという魅力的な類型が、作家それぞれの資質に応じてさまざまに作品化される、といったことなのかもしれません。
 さてそれで、「押絵と旅する男」と「風船美人」との影響関係ということになりますと、乱歩は昭和2年の末に、つまり「風船美人」が発表される以前に、「押絵と旅する男」の原型となる作品をいったん書きあげていたそうですから、それほど直接的な影響関係はなかったのではないかと思われます。本当のところは知りようがありませんが、横溝正史あるいは渡辺温と乱歩とが、たまたま似たようなモチーフを、相前後して、それぞれに作品化したとみるべきではないでしょうか。もちろん、そうした類似性そのものがおおいに面白く思われる次第で、なんだかぜひとも「風船美人」を読んでみたいという気がしてきましたので、三重県立図書館の「新青年」復刻版をひっくり返してみることにいします。まことに興味深いお知らせをいただき、感謝申しあげます。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/05/18(Sun)17:53:28 編集
ちょっとした思いつきですが
以前、科学画報の件を書き込みをさせていただいた者です。
今回はそれとは関係ない話なのですが、気になったことがありましたので…
既にどなたが指摘されているようなことでしたら申し訳ないのですが…

『新青年』昭和3年6月号に「風船美人」という作品が掲載されています。
霧島クララ名義なので横溝正史もしくは渡辺温かと思われますが。
この作品は
 主人公が遊覧気球で同席した男は、「以前見かけた女性」に一目ぼれをしており
 気球の上から「毎日探す」が、結果発見した女性は…
という話です。

「押絵と~」に挿入されている兄のエピソードと
類似点がある気がするのですがいかがなものでしょうか?

ちょっとした思い付きなので恥ずかしい限りですが…
wen-ju 2008/05/17(Sat)22:09:43 編集
お会いしたことがないのに懐かしい感じがしました
 ご投稿ありがとうございます。
 「鴉の肖像・予告篇」、拝見いたしました。渡辺啓助さんにはお目にかかったことがないのですが、かすれ気味の声といい、喋り方といい、お話の内容といい、なんとなく想像していたとおりの方で、懐かしいような感じさえして、ちょっとびっくりしてしまいました。ともあれ、要を得て見応えのある予告篇で、本篇がおおいに楽しみです。名張人外境メインページの人外告知板で、「W.W.W.展」はイベントとして、「鴉の肖像・予告篇」はウェブニュースの扱いで、それぞれ告知いたしました。
 「二十面相の娘」は、当地ではまだ第一回が放映されただけなのですが、なかなかテンポもよろしく、上々の滑り出しだと思われました。二十面相と少女の取り合わせというものが、じつはいまだにピンと来なくて、「少年誘拐者」とでも呼ぶべき二十面相のおもかげがどんなふうに処理されるのか、あるいはされないのか、もう少し眺めてみたいと思います。
 「鯨神」に関しましては、おととしの秋、当地で田中徳三監督の映画祭が開かれたおり、田中さんと藤村志保さんのトークショーがあって、あの映画のロケは千葉の海岸で行われたそうなのですが、まだ新人女優だった藤村さんのお母さんがロケの様子を見に行ったところ、可愛い娘が粗末な着物を身にまとい、真っ黒に日焼けしているのをまのあたりにして、ショックのあまりそのまま泣きながら家に帰ってしまったというエピソードも披露されていました。そんなことはともかく、おおせのとおり重厚な仕上がりで、ああいう作品が普通に生まれていたのですから、映画の黄金時代というのはたしかにあったということでしょう。そういえば、きょうは昭和の日らしいのですが。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/04/29(Tue)10:26:01 編集
鴉の肖像・予告篇
YouTubeに渡辺啓助先生のドキュメンタリー「鴉の肖像・予告篇」をアップロードしました。

http://jp.youtube.com/watch?v=7H79BXBzUbA

ご笑覧ください。
本篇DVDの方は、ギャラリー・オキュルスにて5月17日より開催される「W.W.W.展」にて販売予定です。

ところで『二十面相の娘』ですが、第2話は何とか観たものの、第3話の録画に失敗してしまいました。
週ごとに放送時間が変わるので、その都度録画予約しなければならず、つい予約を忘れてしまったという次第です。
でも、それほど口惜しくないのは、要するにその程度の作品だから、とも言えますね。
第2話では舞台が中国に移り、乱歩作品においてアジアは隠れ家として機能すると指摘した中さんの論考を思い出しましたが、特に魅力的なエピソードではありませんでした。
二十面相が妙に紳士的すぎるところに違和感を感じた次第です。

「田中徳三監督を名張で送る会」にて拙稿を朗読されたとのこと、光栄に存じます。
生前はついにお目にかかることがありませんでしたが、直筆のお葉書もいただき、確実に一観客としての自分の声が届いたことを実感し、嬉しく思いました。
『鯨神』をスクリーンで鑑賞するというのは、とても贅沢な体験ですね。
実は私は、ビデオ・LDでしか観たことがありません。
それでもやはりあの時代の映画のフィルムの質感、画面の奥行き、人間描写の厚みは格別ですね。
伊福部先生の音楽と相俟って、血脈の奥深くに響く映画だと思う次第です。

>南陀楼綾繁様
はじめまして。
「ふるほん講談」のチラシを知人から送っていただき、とても興味深いイベントだなと思いましたが、残念ながら仕事の都合で行けそうにありません。
「酒井七馬紙芝居 原子怪物ガニラ」というのが、ものすごく気になるのですが!
イベントのご成功をお祈りいたします。


八本正幸@人でなし倶楽部 URL 2008/04/29(Tue)01:25:32 編集
なんとも楽しく面白そうでご盛況をお祈りいたします
 ●南陀楼綾繁様
 ご投稿ありがとうございます。
 ほんとにご無沙汰いたしました。旭堂南湖さんともずいぶんご無沙汰で、地域社会の知的怠惰に激怒する日々を送っておりますと、過ぎ去ったことは何もかもはるかに遠のいて、ただ夢のように楽しく面白かったという記憶だけが残っている感じです。
 お知らせいただきました「ふるほん講談」もまたいかにも楽しく面白そうで、不忍ブックストリートの恒例イベント同様、当地でも似たようなことができぬものかと考えてしまいますが、激怒のたねが増えるだけかもしれません。名張人外境メインページの人外告知板で、催しのことをちょこっと案内しておきました。ご盛況をお祈りいたします。南湖さんにもよしなにお伝えください。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/04/23(Wed)07:36:34 編集
旭堂南湖さんの「ふるほん講談」
たいへんご無沙汰しております
このたび、ご存知、上方講談師の旭堂南湖さんの講談の会を、大正期建築の建物で行ないますので、紹介させてください
探偵物も演じられますので、みなさま、どうぞお出でください

一箱古本市week参加企画
ふるほん講談
~明治ホームズから昭和紙芝居~
出演 旭堂南湖

大阪から「上方講談界のプリンス」旭堂南湖さんを迎えて、大正8年建築の旧安田邸で講談の会を開催します。古本からヒントを得た異色の講談をたっぷりお聞かせします。紙芝居や南湖さん秘蔵の本の「振り市」(オークション)もやります。

〈演目〉
「明治ホームズ 禿頭倶楽部」
「海野十三 蠅男」
「酒井七馬紙芝居 原子怪物ガニラ」
〈お楽しみコーナー〉
南湖お宝本「振り市」
進行:南陀楼綾繁(不忍ブックストリート) 助手:藤本和也(マンガ家)

場所:旧安田楠雄邸 1階・残月の間(和室)
文京区千駄木5-20-17
日時:2008年5月5日(月・祝) 13:30開場/14:00開演
料金:予約1800円/当日2300円

予約・問い合わせ:
南陀楼綾繁(5月4日まで受付)
kawasusu@nifty.com 090-9347-8767
旭堂南湖(4月20日から5月3日午後11時まで受付)
nanko@bc5.so-net.ne.jp

※お名前、電話番号、人数を明記してください(件名「ふるほん講談」)

【演者プロフィール】きょくどう・なんこ。1973年、兵庫県宝塚市生まれ。「上方講談界のニューウェーブ」、「上方講談界のプリンス」の異名を持つ講談師。古典講談の継承、探偵講談の復活、新作講談の創造に意欲的に取り組んでいる。ラジオのパーソナリティやレポーター、日本全国の講談会、落語会で活躍中。「正直南湖」http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko

【旧安田邸とは】
大正8年(1919)、文京区千駄木に建てられた近代和風住宅。伝統的な和風建築の書院造や数寄屋造と、洋風の応接間という和洋折衷の造りが素晴らしい。平成8年(1996)に財団法人日本ナショナルトラストに寄贈。現在週2回公開されている。「たてもの応援団」http://www.toshima.ne.jp/~tatemono/
南陀楼綾繁 URL 2008/04/22(Tue)16:05:22 編集
話は変わりますが「鯨神」を観てきました
 ●八本正幸様
 ご投稿ありがとうございます。
 お知らせ感謝いたします。それにしてもほんとにご無沙汰いたしました。『新青年』研究会の一部のみなさんとは昨年12月、立命館大学で開かれた「乱歩コンファレンス」でお目にかかったのですが、日程の都合でお酒をごいっしょすることもかなわず、これではお会いしたことにならぬのではないかと思われます。
 「二十面相の娘」、当地では東海テレビで4月25日に初回が放送されるとのことで、しかし深夜の枠ですからリアルタイムで視聴するのは無理かもしれず、視聴できたとしてもべろんべろんで何も憶えていないという可能性がきわめて高いため、録画に頼ることにいたします。ご投稿を拝読し、予想しているよりいい出来かも、と思いました。
 話はころっと変わるのですが、当地において2月16日の夜、「田中徳三監督を名張で送る会」というのが開かれ、主催者から何か挨拶をしろと依頼がありましたので、「伝奇M」2002年7月号にお書きになった「鯨神」評の一部を朗読して責めをふさぎました。ブログ記事はこちらです。
 http://nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/Entry/281/
 それでまあ、そのことをお知らせしようかなとも考えたのですが、なんだかことごとしい感じもして、結局は無断引用ということになってしまいました。まことにどうもあいすみません。大目に見てやっていただければ幸甚です。
 いま、大阪のシネ・ヌーヴォという映画館で「追悼・田中徳三監督」なる特集をやっていて、先週金曜日に「鯨神」がかかりましたので足を運んできました。テレビ画面でビデオを再生しただけでは体感できない迫力があり、ちょっとしたフィルムの傷にもむしろおもむきが感じられて、やはり映画はいいなと実感した次第です。
 田中監督という人は、映画産業といういわばやくざな業界に身を置きながら、額に汗して働く無告無名の人間がお好きだったのだなと、あらためて感じたりもいたしました。もうひとり、マキノ雅弘という監督にもおなじような志向を感じるのですが、こういった話題はまたいずれ、どこかでお会いしたおりに、お酒でも飲みながら、ということにいたしましょう。
 「二十面相の娘」評、どうもありがとうございました。このあともひきつづきどんどん貼りつけていただければと、厚かましいお願いを申しあげたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/04/14(Mon)07:17:59 編集
ご無沙汰いたしまた。
お久しぶりです。
ご無沙汰いたしました。

プロバイダの変更に伴い、ホームページをリニューアルしました。新しいURLは

http://www7b.biglobe.ne.jp/~hitodenashi/

です。
今後ともよろしくお願いいたします。

ところで、『二十面相の娘』というアニメが放送開始しましたね。
とりあえず第1話の感想を掲示板にアップしましたので、ここへも貼り付けさせていただきます。

   ★
『二十面相の娘』第1話「扉」 
http://www.chico-tv.com/

という番組が深夜枠ではじまったので、一応チェックしてみました。
「二十面相」というのはもちろん、江戸川乱歩の作品からの引用で、番組の最後に、「ご遺族の許可を得て使用しています」とのテロップも出るので、正規のヴァリアントということになりますね。
第1話の冒頭は、乱歩の原作を彷彿とさせる展開で、丹念につくられており、好感が持てました。
二十面相が、お宝を解放してやるのだと言うところは『ルパン三世』を彷彿とさせますね。となると、今回の獲物は「女の子」だというくだりは『カリオストロの城』からの引用ってことになりますか?
まあ、二十面相そのものがアルセーヌ・ルパンをヒントに造形されたキャラクターなので、ある意味ここらへんも、原典に忠実と言えるでしょう。

この作品も、例えば『金田一少年の事件簿』のような二次創作といえるかも知れませんが、「じっちゃんの名にかけて」という金田一少年の台詞に、未だに馴染めない私としては、むしろこの『二十面相の娘』をスピンオフ作品として評価したい気がします。
第2話以降の展開によっては、評価が変わるかも知れませんが、とりあえず続きを観てみようと思っています。

八本正幸@人でなし倶楽部 2008/04/13(Sun)20:29:09 編集
足を運べなくて残念です
 ●古畑拓三郎様
 ご投稿ありがとうございます。
 「サライ」4月3日号の件、発売前に一件、新聞広告が出た日に一件、乱歩の特集があるとメールで知らせてくださった方がありましたので、購入いたしました。発売前から情報を入手していたのですから、事前にサイトでお知らせしなければと思ってはいたのですが、長きブランクの途中でしたので果たせませんでした。
 トークイベントのことはまったくの初耳で、お知らせいただいたページによりますと──
 ・乱歩の蒐集した和本の特徴
 ・蔵書の一つ一つに購入した経緯などを記載したカードなど、細かく管理していた乱歩の気質や書物に対しての想い
 ・幻影城と名づけた書庫の存在
 ・創作活動に影響を及ぼしたと思われる裁判小説や手妻本
 ・西鶴本をほぼ集めたという乱歩の西鶴へのシンパシー ほか
 とまことに興味深い内容。足を運べないことが残念至極です。「BOOK TOWN じんぼう」には「DOCUMENTARY 和本 −WAHON−」のDVDが出たことを記したページがあり、これも少しも知りませんでした。
http://jimbou.info/news/071115.html
 犬の写真のほうはまたおりを見て掲載したいと考えておりますが、毎日庭で転がり廻っているせいで白い体毛がすっかり薄汚れ、いささか野良犬めいてきた昨今です。
 また何かありましたら、お気軽にお知らせください。
 今後ともよろしくお願いいたします。
サンデー先生 URL 2008/03/26(Wed)08:21:55 編集
乱歩二題
中先生、HPではお久しぶりです。

雑誌「サライ」4月3日号に「追跡。日本の名作ミステリー」と題して乱歩・正史・清張が取り上げられています。また、3月30日(日)東京古書会館地下ホールにてトークイベント「乱歩は和本のコレクター?」が開催される模様です。出演は平井憲太郎さんと渡辺憲司さん。残念ながら私は行けませんが。http://jimbou.info/news/080225_ranpo.html
既にご存知かもしれませんがお知らせしておきます。
古畑拓三郎 2008/03/25(Tue)21:13:43 編集
送信試験
本日は晴天なり。
サンデー先生 URL 2008/03/25(Tue)09:58:16 編集
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