三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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名張市
毎日新聞:市長表敬:4選手、全国大会での健闘を誓う--名張 /三重
毎日新聞:県道赤目滝線:あさってから片側交互通行 /三重
伊賀市
中日新聞:秋なのに咲いてしまった 上野公園にソメイヨシノ
毎日新聞:自費出版:今西秀樹さんが「一年にひとつのお話」 /三重
毎日新聞:伊賀・ふたば幼稚園の耐震不足:移転「再考を」 議会政策討論会で異論 /三重
毎日新聞:伊賀線応援通信:関心持って 市民グループが創刊 エピソードなど紹介 /三重
三重県
朝日新聞:「現代の名工」県内3人
産経新聞:「現代の名工」に左官業の安川さんら3人 三重
毎日新聞;現代の名工:県内から3人受賞 きょう東京で表彰式 /三重
毎日新聞:現代の名工:県内から3人 /三重
伊勢新聞:「現代の名工」厚労大臣表彰 県から3人
毎日新聞:市長表敬:4選手、全国大会での健闘を誓う--名張 /三重
毎日新聞:県道赤目滝線:あさってから片側交互通行 /三重
伊賀市
中日新聞:秋なのに咲いてしまった 上野公園にソメイヨシノ
毎日新聞:自費出版:今西秀樹さんが「一年にひとつのお話」 /三重
毎日新聞:伊賀・ふたば幼稚園の耐震不足:移転「再考を」 議会政策討論会で異論 /三重
毎日新聞:伊賀線応援通信:関心持って 市民グループが創刊 エピソードなど紹介 /三重
三重県
朝日新聞:「現代の名工」県内3人
産経新聞:「現代の名工」に左官業の安川さんら3人 三重
毎日新聞;現代の名工:県内から3人受賞 きょう東京で表彰式 /三重
毎日新聞:現代の名工:県内から3人 /三重
伊勢新聞:「現代の名工」厚労大臣表彰 県から3人
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昨日付エントリ「隠街道市無政府状態」に、匿名のコメントをいただいた。名張市の「中心市街地活性化事業」にかんするもので、おそらく、10月17日に提出された名張市考査委員会の評価報告書について、お知らせくださったものと判断される。
10月18日付ウェブニュースログ
毎日新聞:名張市:47事業で改善・充実を 3件、廃止方針追認--外部評価機関審査 /三重
頂戴したコメントが名張市考査委員会の評価報告書にもとづくものであるとして話を進めると、概略つぎの四点の改善が求められたらしい。
であるから、名張地区既成市街地再生計画策定委員会が責任主体となって策定した名張まちなか再生プランに、名張まちなか再生委員会は平気で変更を加えられたのである。あるいは、名張まちなか再生委員会が責任主体となって検討していたはずの桝田医院第二病棟の活用策について、名張市は平気で断念という結論を出してしまうことができたのである。
腹が立ってきてしかたないから、これ以上は書かないことにするが、何から何までそんな調子なのである。
しかし、条例による担保の必要性が指摘されたとなると、計画とやらはよほどひどい内容なのであろう。楽観論、というのはずいぶん穏当なことばだが、実際には「計画がずさんすぎるので」と表現したほうが的確なのではないか。要するに、なんの計画性もない計画だ、ということであろう。
しかしそれにしても、「事業決定権は市長にある」というあたりまえのことをあらためて確認しなければならないほど、この癒着はひどいものであるとみえる。NPOが好き勝手にやっていて、事業決定権をもつ市長は何もしていない。そんな状態にみえるということであろう。みえるというか、げんにそうなのである。
だから住民監査請求をかましたんじゃねーかばーか。そこらのNPOが勝手にものごとを決めてしまう。それはそれでいい。しかしそんな決定に公金はつかえない。つかえるわけがない。NPOによる独自の決定に、どうして市民の税金つかわなくちゃなんないの。
にもかかわらず名張市は、三重大学浦山研究室の委託研究「歴史的建造物改修に係る基本設計業務ならびに当該建造物を活用した管理運営モデルの開発、運営効果の測定に関する研究及び実践」に149万9400円を支払っているのである。
ばっかじゃねーの、と思って住民監査請求をかましてみたところ、名張市の監査委員おふたかた、愛称ポチはなんといったか。多様な主体の協働だから何も問題はないのである、とのことであった。わんわん。ポチおふたかたは名張市だけではなく、監査委員の癒着体質まであきらかにしてくれたのであった。
考査委員会という外部評価機関は、監査委員という名のポチなんかよりは、はるかにまっとうな評価をくだせるものらしい。もっとも、その評価を名張市が事業に反映できるのかどうかとなると、それはおおいに疑問である、というしかない。なんかもう、無政府状態なわけなのである。
ここで、ネット上の大辞泉で「無政府状態」を引いてみる。
名張市の場合は、驚くべし、行政みずからがこうした状態を招き寄せているのである。やってらんねーよまったく。
10月18日付ウェブニュースログ
毎日新聞:名張市:47事業で改善・充実を 3件、廃止方針追認--外部評価機関審査 /三重
頂戴したコメントが名張市考査委員会の評価報告書にもとづくものであるとして話を進めると、概略つぎの四点の改善が求められたらしい。
- 「まちなか再生委員会」の位置付けが不明確であり、責任主体の明確化が必要である。
であるから、名張地区既成市街地再生計画策定委員会が責任主体となって策定した名張まちなか再生プランに、名張まちなか再生委員会は平気で変更を加えられたのである。あるいは、名張まちなか再生委員会が責任主体となって検討していたはずの桝田医院第二病棟の活用策について、名張市は平気で断念という結論を出してしまうことができたのである。
腹が立ってきてしかたないから、これ以上は書かないことにするが、何から何までそんな調子なのである。
- 指定管理者の導入は公募を前提とすべきであり、NPO法人への特命は望ましくない。
- 計画が楽観論すぎるので、組織、権利関係を明確にするために、条例の担保が必要である。
しかし、条例による担保の必要性が指摘されたとなると、計画とやらはよほどひどい内容なのであろう。楽観論、というのはずいぶん穏当なことばだが、実際には「計画がずさんすぎるので」と表現したほうが的確なのではないか。要するに、なんの計画性もない計画だ、ということであろう。
- ワークショップとしての位置付けを明確にし、事業決定権は市長にあることを明らかにする必要がある。
しかしそれにしても、「事業決定権は市長にある」というあたりまえのことをあらためて確認しなければならないほど、この癒着はひどいものであるとみえる。NPOが好き勝手にやっていて、事業決定権をもつ市長は何もしていない。そんな状態にみえるということであろう。みえるというか、げんにそうなのである。
だから住民監査請求をかましたんじゃねーかばーか。そこらのNPOが勝手にものごとを決めてしまう。それはそれでいい。しかしそんな決定に公金はつかえない。つかえるわけがない。NPOによる独自の決定に、どうして市民の税金つかわなくちゃなんないの。
にもかかわらず名張市は、三重大学浦山研究室の委託研究「歴史的建造物改修に係る基本設計業務ならびに当該建造物を活用した管理運営モデルの開発、運営効果の測定に関する研究及び実践」に149万9400円を支払っているのである。
ばっかじゃねーの、と思って住民監査請求をかましてみたところ、名張市の監査委員おふたかた、愛称ポチはなんといったか。多様な主体の協働だから何も問題はないのである、とのことであった。わんわん。ポチおふたかたは名張市だけではなく、監査委員の癒着体質まであきらかにしてくれたのであった。
考査委員会という外部評価機関は、監査委員という名のポチなんかよりは、はるかにまっとうな評価をくだせるものらしい。もっとも、その評価を名張市が事業に反映できるのかどうかとなると、それはおおいに疑問である、というしかない。なんかもう、無政府状態なわけなのである。
ここで、ネット上の大辞泉で「無政府状態」を引いてみる。
むせいふ‐じょうたい【無政府状態】社会の秩序が乱れ、行政機関が全く機能しない状態。
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名張市の場合は、驚くべし、行政みずからがこうした状態を招き寄せているのである。やってらんねーよまったく。
名張市
毎日新聞:通報・消火・救護競技会:自衛消防隊員ら競う 訓練の成果を発揮--名張 /三重
毎日新聞:植樹式:長崎で被爆のクスノキ2世、名張・桔梗が丘中で /三重
伊賀市
毎日新聞:就職面接会:障害者対象に80人募集--来月2日、伊賀 /三重
毎日新聞:伊賀市役所庁舎:建て替え候補は3カ所軸に 市「中心市街地」で /三重
三重県
朝日新聞:緑雨ゆかりの警句 伊賀の17歳新人賞
毎日新聞:文筆家顕彰:警句作品「緑雨賞」、静岡・田名瀬さんに--鈴鹿 /三重
毎日新聞:通報・消火・救護競技会:自衛消防隊員ら競う 訓練の成果を発揮--名張 /三重
毎日新聞:植樹式:長崎で被爆のクスノキ2世、名張・桔梗が丘中で /三重
伊賀市
毎日新聞:就職面接会:障害者対象に80人募集--来月2日、伊賀 /三重
毎日新聞:伊賀市役所庁舎:建て替え候補は3カ所軸に 市「中心市街地」で /三重
三重県
朝日新聞:緑雨ゆかりの警句 伊賀の17歳新人賞
毎日新聞:文筆家顕彰:警句作品「緑雨賞」、静岡・田名瀬さんに--鈴鹿 /三重
10月27、28日の土日に宇流冨志祢神社秋祭りが営まれた名張のまちでは、そのつぎの土曜と日曜、つまり11月の3日と4日に隠街道市が催される。その次の土日は10日と11日で、これはまちなかではなく名張市役所の市民広場が会場になって、「とれたて!なばりあんど消防フェスタ2007」が開催される。なんともせわしない話である。
たぶん平成16・2004年あたりから、 名張まちなかにはある種の無政府状態が現出している。名張まちなか再生プランがその一例だが、誰がどこで何を決定しているのかがさっぱりわからず、その決定もあっというまにくつがえされ、べつの誰かがまたまったく無責任にそして無根拠に何かを決定し、結果としては混迷が深まるばかりである。背景にあるのは、行政の無策無能と一部住民の私利私欲である。
ことしで二回目をむかえる隠街道市も、無政府状態の端的なあらわれとみるべきだろう。10月27日付エントリ「隠街道市ポスター」に記したとおり、去年の主催団体は名張まちなか再生委員会だったが、ことしは名張地区まちづくり推進協議会の主催ということになっている。とれたてがどうこういう長い名前のイベントは、去年は隠街道市と同時開催だったが、ことしは会場も日程もべつである。理由はまったくわからない。
昨年の「広報なばり」10月4週号テキスト版から引用。
ことしの「広報なばり」10月4週号から引用。
おなじく10月4週号から。
隠街道市というコミュニティイベントは、なにしろ多様な主体の協働によって支えられているのである。ばーか。しかし、多様な主体がどうのこうのといってみたところで、その内実はどれもみなおんなじなのである。ばーか。みずからを相対化できぬ幼児性、あるいは視点を外在化させることのない自己中心性が、それらの主体の正体なのである。ばーか。理念の共有など考えることもない主体とやらが寄り集まり、私利私欲が一致しない主体どうしは徹底的に反目しあい、結局どの主体もてんでんばらばらな思いつきにしがみつくしか能がなく、千篇一律でひとりよがりなご町内の親睦行事を寄せ集めただけで、コミュニティイベントでございます情報発信でございますと、ぎゃあぎゃあ騒いでいるだけの話なのである。ばーか。隠街道市とかいうイベントにおいては、とどのつまり、2004年度に三重県が官民合同で実施した「生誕三六〇年芭蕉さんがゆく秘蔵のくに伊賀の蔵びらき」とまったくおなじ愚がくりかえされているのである。ばーか。
こうしたイベントが名張まちなかの再生に裨益する、とか思っていたら大きなまちがいだぞ。ばーか。
たぶん平成16・2004年あたりから、 名張まちなかにはある種の無政府状態が現出している。名張まちなか再生プランがその一例だが、誰がどこで何を決定しているのかがさっぱりわからず、その決定もあっというまにくつがえされ、べつの誰かがまたまったく無責任にそして無根拠に何かを決定し、結果としては混迷が深まるばかりである。背景にあるのは、行政の無策無能と一部住民の私利私欲である。
ことしで二回目をむかえる隠街道市も、無政府状態の端的なあらわれとみるべきだろう。10月27日付エントリ「隠街道市ポスター」に記したとおり、去年の主催団体は名張まちなか再生委員会だったが、ことしは名張地区まちづくり推進協議会の主催ということになっている。とれたてがどうこういう長い名前のイベントは、去年は隠街道市と同時開催だったが、ことしは会場も日程もべつである。理由はまったくわからない。
昨年の「広報なばり」10月4週号テキスト版から引用。
■<「四季の喜び」ウィーク〜隠(なばり)街道市>
とれたて!なばり 2006産業フェスタあんど消防フェスタ お問い合わせ 農林振興室 電話63-7625 いがもんほんまもんうまいもんまるごと伊賀体験 お問い合わせ 伊賀農林商工環境事務所農政普及室 電話24-8141 ◆日時 11月4日・5日 午前9時30分〜午後3時30分 ◆場所 名張地区(初瀬街道周辺) 11月4日・5日、まちなか再生事業の一環として、「隠(なばり)街道市」が行われます。また、今年は、名張の秋を彩る交流イベント「とれたて!なばり 産業フェスタあんど消防フェスタ(4日・5日)や伊賀地域の地産地消体感イベント「いがもん ほんまもん うまいもん まるごと伊賀体験」(4日のみ)が同時開催されます。 まちなか再生事業は、商業の中心地であった名張地区既成市街地のわいや活気を取り戻そうと、市民・事業者・行政などが進めている取組みです。皆さんも、「隠(なばり)街道市」で、まちの新しい魅力を探してみませんか。 【総合福祉センターふれあい会場】 ▼いがもんほんまもんうまいもんまるごと伊賀体験(4日のみ) まるごと伊賀体験 食の体験コーナー ・伊賀米コシヒカリのおにぎり作り・もちつき体験 ・そば打ちの実演 ・甘酒のふるまい ・焼き芋や豆腐ドーナツ ・伊賀肉の調理品販売 木と緑の体験コーナー ・木工教室 ・押し花づくり ・花の寄植え ・苔玉づくり ・洋らん ・切り花 ・温泉の足湯 農作物・加工品直売コーナー ・今が旬の伊賀地域農家のこだわり農産物や加工品を販売 地産地消展示コーナー ・消費者と生産者の交流活動 ・伊賀地域の青空市の紹介 ・食の安全安心、地産地消活動の展示 ▼とれたて!なばり 2006産業フェスタあんど消防フェスタ(4日・5日) JAまつり ・農産物品評会 ・青果物、海産物、うどんな どの販売 ・小農具の販売 ・農機具の展示 工業コーナー ・企業展示、販売 ・エコ事業での取組みを紹介 ※飴のつかみ取りもあります。 ゆとりフェスティバル(5日のみ) ・模擬店(伊賀肉の串焼きなどの販売) ・労金、全労済、住宅生協各種相談会 ・コメディーミニサーカス(2回公演) ・バルーンパフォーマンス 【本町会場】 ▼消防フェスティバル(4日・5日) 体験・紹介コーナー ・煙体験ハウス ・消火体験 ・住宅、防災機器の展示 ・非常食の試食 ・ぬりえ ・着ぐるみ動物消防士 出動 ・防火ポスター展示 ・車両展示 ・救助、救急コーナー ・救急医療情報システムのPR アトラクション(5日のみ) ・もちつき大会 ・幼年消防クラブ合唱(総合福祉センターふれあい) |
ことしの「広報なばり」10月4週号から引用。
■今年もやります!なばり街道市
日時 11月3日(祝)・4日(日)午前9時30分〜午後3時30分 会場 初瀬街道沿いのまちなか ・産業振興センター「アスピア」(南町) ・総合福祉センターふれあい(丸之内) ・中町、上本町通り会場 ・宇流冨志禰神社(平尾) ・名張藤堂家邸跡(丸之内) 屋台や物販、手作り市、体験教室、大道芸、スタンプラリー、 地域出店ブース、エコライフガス展などお楽しみ盛りだくさん! 【記念事業】 ▼能楽奉納 (4日午後2時〜/宇流冨志禰神社/入場無料) ▼記念公演「タイムスリップ初瀬街道〜東海道から参宮表街道へ〜」(3日午後2時〜/総合福祉センターふれあい/講師 中 相作さん/入場無料)「藤堂高吉と名張」(4日午後1時30分〜/総合福祉センターふれあい/講師 藤田 達生さん/入場料300円 ※中高生200円。小学生以下無料) お問い合わせ 名張公民館 電話64‐2605・市街地整備推進室 電話63‐7746 [主催 名張地区まちづくり推進協議会] |
おなじく10月4週号から。
■とれたて!なばり あんど 消防フェスタ2007
日時 11月10日(土)・11日(日)午前9時30分〜午後3時30分 場所 市役所市民広場 ◎詳しくは、「広報なばり」来週号でお知らせします。 |
隠街道市というコミュニティイベントは、なにしろ多様な主体の協働によって支えられているのである。ばーか。しかし、多様な主体がどうのこうのといってみたところで、その内実はどれもみなおんなじなのである。ばーか。みずからを相対化できぬ幼児性、あるいは視点を外在化させることのない自己中心性が、それらの主体の正体なのである。ばーか。理念の共有など考えることもない主体とやらが寄り集まり、私利私欲が一致しない主体どうしは徹底的に反目しあい、結局どの主体もてんでんばらばらな思いつきにしがみつくしか能がなく、千篇一律でひとりよがりなご町内の親睦行事を寄せ集めただけで、コミュニティイベントでございます情報発信でございますと、ぎゃあぎゃあ騒いでいるだけの話なのである。ばーか。隠街道市とかいうイベントにおいては、とどのつまり、2004年度に三重県が官民合同で実施した「生誕三六〇年芭蕉さんがゆく秘蔵のくに伊賀の蔵びらき」とまったくおなじ愚がくりかえされているのである。ばーか。
こうしたイベントが名張まちなかの再生に裨益する、とか思っていたら大きなまちがいだぞ。ばーか。
名張市
産経新聞:名張の「お春日さん」で秋祭り
毎日新聞:バレーボール:郵便局長杯家庭婦人大会 赤目F、4年ぶり優勝 /三重
毎日新聞:わんぱくリーグ:美旗グリーンベアーズと桔梗ボーイズ、全力で笑顔のV /三重
毎日新聞:秋まつり:掛け声威勢良く、子どもみこし--名張・つつじが丘 /三重
中日新聞:被爆二世のクスノキを植樹 名張の中学校、創立40周年記念
三重県
朝日新聞:「忘れないよ」誓いの写真展
産経新聞:名張の「お春日さん」で秋祭り
毎日新聞:バレーボール:郵便局長杯家庭婦人大会 赤目F、4年ぶり優勝 /三重
毎日新聞:わんぱくリーグ:美旗グリーンベアーズと桔梗ボーイズ、全力で笑顔のV /三重
毎日新聞:秋まつり:掛け声威勢良く、子どもみこし--名張・つつじが丘 /三重
中日新聞:被爆二世のクスノキを植樹 名張の中学校、創立40周年記念
三重県
朝日新聞:「忘れないよ」誓いの写真展
名張市
産経新聞:芥川賞作家、伊藤たかみさん 名張で「ふるさと記念講演会」
毎日新聞:宵宮神事:豊穣の秋に感謝の火 きょう楼車巡行--名張・宇流冨志禰神社 /三重
伊賀市
産経新聞:ヒツジ毛織りの魅力たっぷり ホームスパン作品展 伊賀で300点展示
毎日新聞:ロータリー寄席:笑いで活力を 120人来場--伊賀 /三重
中日新聞:高弟土芳の業績冊子に 芭蕉翁顕彰会が生誕350年記念で
伊賀広域
毎日新聞:きょうの喜:近鉄伊賀線が今月、伊賀鉄道として再スタートしました…(ニュースセレクト)
産経新聞:芥川賞作家、伊藤たかみさん 名張で「ふるさと記念講演会」
毎日新聞:宵宮神事:豊穣の秋に感謝の火 きょう楼車巡行--名張・宇流冨志禰神社 /三重
伊賀市
産経新聞:ヒツジ毛織りの魅力たっぷり ホームスパン作品展 伊賀で300点展示
毎日新聞:ロータリー寄席:笑いで活力を 120人来場--伊賀 /三重
中日新聞:高弟土芳の業績冊子に 芭蕉翁顕彰会が生誕350年記念で
伊賀広域
毎日新聞:きょうの喜:近鉄伊賀線が今月、伊賀鉄道として再スタートしました…(ニュースセレクト)
きのうは、夕刻になっても、小雨が降ったりやんだりしていた。日が暮れてから、サイゼリヤ名張桔梗が丘店に入り、めしを食べながら外に眼をやると、自動車のヘッドライトに照らし出される水たまりには、ときにはっきりと雨脚が見える。帰宅すると、日本シリーズの初戦がはじまっていた。ついつい酒を飲みながらテレビ観戦してしまったので、宇流冨志祢神社秋祭りの宵宮には出かけられなかった。
名張市
産経新聞:30年間図書を寄贈、故吉村氏に感謝状
毎日新聞:観阿弥祭:来月4日、6団体が狂言や仕舞--名張 /三重
毎日新聞:名張市:自動交付機、利用順調? 住民票、印鑑証明など発行種類が増えたら… /三重
伊賀市
朝日新聞:伊賀市役所を小池さん訪問
産経新聞:全国障害者スポーツ大会で金・銀メダル…伊賀の小池さんが市長報告
毎日新聞:全国障害者スポーツ大会:楽しんで金メダル 小池さんが伊賀市長に報告 /三重
毎日新聞:押し花アート展:自然生かした作品 売上金の一部、DV被害者支援に--伊賀 /三重
毎日新聞:伊賀の養豚場計画妨害疑惑:元市部長「不作為ない」--百条委 /三重
毎日新聞:上野天神秋祭:楼車9基、一気の方向転換に見物客ら拍手と歓声--伊賀 /三重
中日新聞:伊賀鉄道に関心持って 市民グループが「応援通信」発刊
伊勢新聞:2種目で金、銀メダル 小池さん 今岡市長に喜び報告 伊賀
三重県
朝日新聞:夜の名阪 照明2割減
産経新聞:30年間図書を寄贈、故吉村氏に感謝状
毎日新聞:観阿弥祭:来月4日、6団体が狂言や仕舞--名張 /三重
毎日新聞:名張市:自動交付機、利用順調? 住民票、印鑑証明など発行種類が増えたら… /三重
伊賀市
朝日新聞:伊賀市役所を小池さん訪問
産経新聞:全国障害者スポーツ大会で金・銀メダル…伊賀の小池さんが市長報告
毎日新聞:全国障害者スポーツ大会:楽しんで金メダル 小池さんが伊賀市長に報告 /三重
毎日新聞:押し花アート展:自然生かした作品 売上金の一部、DV被害者支援に--伊賀 /三重
毎日新聞:伊賀の養豚場計画妨害疑惑:元市部長「不作為ない」--百条委 /三重
毎日新聞:上野天神秋祭:楼車9基、一気の方向転換に見物客ら拍手と歓声--伊賀 /三重
中日新聞:伊賀鉄道に関心持って 市民グループが「応援通信」発刊
伊勢新聞:2種目で金、銀メダル 小池さん 今岡市長に喜び報告 伊賀
三重県
朝日新聞:夜の名阪 照明2割減