三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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名張まちなか再生委員会の第五回理事会がいつ招集されるのか、いまのところ連絡はない。もしかしたら第五回のあと、6月28日の総会までにもういちど理事会を開かなければならんのかな、とも思われるから、第五回理事会はできるだけ早く開会すべきであろう。しかしまあ、いろいろわるだくみしなければならんこともあるだろうから、おいそれとは開けぬか。それにしても、事務局はほんとに大変だよな、と心から同情される次第であるゆえ、総会で審議すべき案件を思いつくままに列記しておく。事務局をはじめとした関係各位は、総会準備の一助とされたい。
(1)新年度の事業計画を審議する。
これは、ごく当然のことである。どこの総会でだって、前年度事業の報告と新年度事業の計画決定がおこなわれる。名張まちなか再生委員会の事業計画はプロジェクトチーム単位でまとめられるのだが、6月5日の理事会で耳にしたところでは、事業計画案は事務局が準備してくれるらしい。プロジェクトチームのメンバーは総会の配付資料ではじめてその案に接し、これでいいです、と承認すればそれでいいのだという。いいわけねーだろばーか、といわざるをえないわけであって、こんなあほなことやってるインチキ委員会、やはり一日も早くぶっ壊してやらねばならんなと決意を新たにした次第である。ちなみに紹介しておくと、昨年度の事業計画はこんなぐあいであった。
いやー、まいった。まいってしまった。われらが歴史拠点整備プロジェクトチーム、ひいふうみいと数えれば十一行にもわたる事業計画を事務局から示してもらってあったというのに、みごとになんにもしておらん。というか、個人的なことをいえば、おれは事業計画の内容なんてきれいに忘れてしまっておったぞ。つらつら顧みるに、昨年度において事業と名のつくものは、12月27日に催した歴史拠点整備プロジェクトチーム大忘年会だけではなかったのか。唯一の事業が忘年会であるなどと、そんなばかな話があっていーわけねーだろ、と思ってさらにつらつら顧みたところ、ほかにもあったことを思い出した。総会のあとで決定した事業だから事業計画にはあげられていなかったのだが、6月28日と7月5日の二回にわたり、「無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館が知の殿堂に生まれ変わる」を合言葉に、やなせ宿連続講座やなせ塾を主催した。証拠資料がこれ。
おかげさまで、一回目は満員、二回目は超満員。大盛況の大好評であった。しかし、おかしいな。この連続講座、合計四回という企画であったのだが、前半二回で終わってしまったではないか。仔細は不明なのだが、役員会が後半二回の企画を握りつぶしやがったとも伝え聞く。だったら、6月28日の総会ではひとつ、そのあたりの事情も聞かせてもらわなければならんだろうな。だから、こうなる。
(2)やなせ宿連続講座やなせ塾の後半二回が開催にいたらなかった理由を説明する。
ここはやはり、委員長から説明していただくのが筋であろうな。ことと次第によっては、後半二回をいつ開催するのか、総会の場で協議し決定することになるかもしれんから、事務局にはそのあたりの準備もお願いしておく。
(3)会費の徴収を審議する。
ふつう、総会といえば、新年度の事業計画と予算を決定する場である。しかし、名張まちなか再生委員会には予算というものが存在しない。したがって予算案の審議は必要ないのだが、一円の予算もなくて活動を維持できるのか、という問題は存在している。いつまでも等閑視しているわけにはいかんだろう。だから第四回理事会では、たとえ年間千円でもいいから、委員全員から会費を徴収するべきではないか、と提案した。早い話、プロジェクトチームの会議開催にあたっては、メンバー全員に通知のはがきが郵送されることになっておるのだが、はがき代なんか出せません、と事務局がぬかしやがったそうじゃねーか、聞いたぞ聞いたぞ、しれっとぬかしやがったそうじゃねーか、といってやった。ま、出さぬというなら出さぬでもいいが、はがき代を個人が負担するのはいかにもまずいことだから、会費を集めることも考えなければならんのではないかな、ということである。
本日は以上とする。総会案件はまだまだあるから、あした以降も書きつづる。それにしてもこのぶんでは、6月28日の総会は一日仕事、ということになるやもしれんなあ。事務局はどうせ、昼食なんか出せません、と来るだろうから、総会出席予定者にはつぎのとおりお知らせしておく。
弁当持参。
(1)新年度の事業計画を審議する。
これは、ごく当然のことである。どこの総会でだって、前年度事業の報告と新年度事業の計画決定がおこなわれる。名張まちなか再生委員会の事業計画はプロジェクトチーム単位でまとめられるのだが、6月5日の理事会で耳にしたところでは、事業計画案は事務局が準備してくれるらしい。プロジェクトチームのメンバーは総会の配付資料ではじめてその案に接し、これでいいです、と承認すればそれでいいのだという。いいわけねーだろばーか、といわざるをえないわけであって、こんなあほなことやってるインチキ委員会、やはり一日も早くぶっ壊してやらねばならんなと決意を新たにした次第である。ちなみに紹介しておくと、昨年度の事業計画はこんなぐあいであった。
いやー、まいった。まいってしまった。われらが歴史拠点整備プロジェクトチーム、ひいふうみいと数えれば十一行にもわたる事業計画を事務局から示してもらってあったというのに、みごとになんにもしておらん。というか、個人的なことをいえば、おれは事業計画の内容なんてきれいに忘れてしまっておったぞ。つらつら顧みるに、昨年度において事業と名のつくものは、12月27日に催した歴史拠点整備プロジェクトチーム大忘年会だけではなかったのか。唯一の事業が忘年会であるなどと、そんなばかな話があっていーわけねーだろ、と思ってさらにつらつら顧みたところ、ほかにもあったことを思い出した。総会のあとで決定した事業だから事業計画にはあげられていなかったのだが、6月28日と7月5日の二回にわたり、「無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館が知の殿堂に生まれ変わる」を合言葉に、やなせ宿連続講座やなせ塾を主催した。証拠資料がこれ。
おかげさまで、一回目は満員、二回目は超満員。大盛況の大好評であった。しかし、おかしいな。この連続講座、合計四回という企画であったのだが、前半二回で終わってしまったではないか。仔細は不明なのだが、役員会が後半二回の企画を握りつぶしやがったとも伝え聞く。だったら、6月28日の総会ではひとつ、そのあたりの事情も聞かせてもらわなければならんだろうな。だから、こうなる。
(2)やなせ宿連続講座やなせ塾の後半二回が開催にいたらなかった理由を説明する。
ここはやはり、委員長から説明していただくのが筋であろうな。ことと次第によっては、後半二回をいつ開催するのか、総会の場で協議し決定することになるかもしれんから、事務局にはそのあたりの準備もお願いしておく。
(3)会費の徴収を審議する。
ふつう、総会といえば、新年度の事業計画と予算を決定する場である。しかし、名張まちなか再生委員会には予算というものが存在しない。したがって予算案の審議は必要ないのだが、一円の予算もなくて活動を維持できるのか、という問題は存在している。いつまでも等閑視しているわけにはいかんだろう。だから第四回理事会では、たとえ年間千円でもいいから、委員全員から会費を徴収するべきではないか、と提案した。早い話、プロジェクトチームの会議開催にあたっては、メンバー全員に通知のはがきが郵送されることになっておるのだが、はがき代なんか出せません、と事務局がぬかしやがったそうじゃねーか、聞いたぞ聞いたぞ、しれっとぬかしやがったそうじゃねーか、といってやった。ま、出さぬというなら出さぬでもいいが、はがき代を個人が負担するのはいかにもまずいことだから、会費を集めることも考えなければならんのではないかな、ということである。
本日は以上とする。総会案件はまだまだあるから、あした以降も書きつづる。それにしてもこのぶんでは、6月28日の総会は一日仕事、ということになるやもしれんなあ。事務局はどうせ、昼食なんか出せません、と来るだろうから、総会出席予定者にはつぎのとおりお知らせしておく。
弁当持参。
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