三重県名張市のかつての中心地、旧名張町界隈とその周辺をめぐる雑多なアーカイブ。
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死亡フラグがはたはたとひるがえる名張まちなか再生委員会歴史拠点整備プロジェクトの会議の話題である。
きのうも述べたとおり、なんの意味もない会議であった。今年度の事業計画といったって、そんなものはただ並べてみただけ、やる気なんか皆無なことはまるわかりである。うそ八百である。どうしてそんなうそ八百を、しかも歴史拠点整備プロジェクトのみならず、ほかのプロジェクトや委員会もいっしょになって白痴のごとく合唱しているのかというと、要するに、組織として存続しつづけるためでしかないのではないか。ほかには、どんな理由も思い浮かばない。
では、そうしたプロジェクトや委員会、というよりは名張まちなか再生委員会という組織は、いったいなぜ存続しつづけなければならないのか。これも不明である。存在していたところで、実際には何もしない。しようとしない。できない。むろん、実利を求めて、というのはありだろう。名張まちなか再生委員会に役員として加わっているおかげで、なんらかの営業上の利益を無競争で手にすることができる人間、などというのがかりに存在するのだとしたら、それはそれで理解できる話である。もっとも、実際に金銭的な実利を手にしている人間がいるのかどうかはわからないし、いたとしても、おそらくはごくごく少数だろう。
ならば、それ以外の人間は、何を求め、何を目的として、名張まちなか再生委員会という組織の維持存続を支持しているのか。どうもよくわからない。名誉欲や権勢欲などの欲望を満足させるために、といった理由もあるのかもしれないが、あんな委員会に所属しているのは手前はあほでございますと公言しているようなものなのだし、所属していたところでどんな権勢も振るえたものではないであろうと推測される次第なのであるが、このあたりは結局、人それぞれということか。多くの人にとってはただのメッキでしかないものを、純金だと勘違いして偉そうにそっくり返っているうすらばかなんて、たとえば名張市議会にだってごろごろしているはずではないか。
それにまあ、名誉の権勢のとごたいそうなことではなくたって、とにかくそういうポジションに立っていたい、という願望だってあるのかもしれない。官民の合同ということになれば、当然出番であると心得てのこのこ顔を出し、つけ焼き刃でしかない一知半解をもとに利いたふうな口のひとつも叩いて、ことと次第によっては市職員を手厳しく批判する。サウイフモノニワタシハナリタイ、と考える人間がいたって、べつにふしぎではないだろう。ま、雨にも風にも負けとけば? といってやるしかないのであるが。
ともあれ、歴史拠点整備プロジェクトの会議である。順番が逆になったが、協議事項を記しておく。
・1)平成20年度事業計画について
・2)歴史・文化連続講座「やなせ塾」について
・3)その他
事業計画については、すでに記した。みるべきものは何もない。
二点目の講座については、三重県よろずやさんからコメントを頂戴したので、そのレスに概略を書いておいた。
6月7日:やなせ宿オープンを祝福す
引いておく。
このとおりなのであるが、いささかの省略がある。5月28日付エントリに記したことである。
5月28日:名張市役所レスポンス比較
5月21日のできごとである。引いておく。
おなじエントリから、5月24日のできごと。
このあと、はからずも名張まちなか再生委員会の委員になってしまうという急展開が訪れたため、申請書とやらは提出せず、委員会の歴史拠点整備プロジェクトに連続講座の開催を打診したところ、6月11日のプロジェクト会議でそれが協議されることになった。これが話の流れである。
で、このエントリに「やなせ宿の運営主体はまちなか運営協議会ということになっているのだが、その主体性というのはいったいどのようなものなのか。まちなか運営協議会にはやなせ宿の利用許可にかんする権限がなく、誰につかわせるか、誰につかわせないか、いちいち名張市におうかがいを立てなければならないというのであれば、まちなか運営協議会はやなせ宿の運営主体なんかでは全然なく、ただの管理人じゃねーかばーか、とみるべきであろうと考えられる次第なのであるが、そのあたりをつっついているとまたややこしくなる」と記した問題について、ちょっとふれておく。
まず、これをお読みになられよ。
三重県よろずや:指定管理者制度は自治体職員のしもべ(6月11日)
ゆくたてはこの記事で。
中日新聞:チベット支援企画に難色 三重県、施設の後援取り消し(6月10日)
2ちゃんねるにもスレが立っていたはずだが、と探してみると、谷本整形点滴事件のかげにひっそり忘れられた三重県ネタとして、まだ残っていた。
ニュース速報+@2ch掲示板(魔物):【社会】チベット支援演奏会に三重県がクレーム、施設の後援取り消し
三重県がつくった熊野古道センターは、熊野古道自然・歴史・文化ネットワークという指定管理者が運営を委託されている。で、県がセンターによる決定事項を変更させた。つまり、県が運営に容喙した。何か容喙? などとへたなしゃれをかましている場合ではない。
いっぽう、名張市がつくったやなせ宿は、まちなか運営協議会という民間団体が運営を委託されている。で、やなせ宿利用の可否は市が判断することになっている。つまり、市が運営に容喙している。何か容喙? とかいつまでもふざけてんじゃねーぞこのいかれぽんちが。
構造的にはまったくおなじである。要するに「いちいち名張市におうかがいを立てなければならないというのであれば、まちなか運営協議会はやなせ宿の運営主体なんかでは全然なく、ただの管理人じゃねーかばーか」という話なのであるが、主体性というやつにかんするこの手の話は、名張市あたりではびっくりするほど通用しない。熊野古道センターの一件をみるかぎり、三重県あたりでは、といってもいいのかもしれないが、とにかくここ名張市では、主体性が問題にされることなどまったくなく、何から何までなあなあずぶずぶなのである。歴史拠点整備プロジェクトの会議でも、協議のあちこちにそうした体質がじわじわにじみ出ていることが如実に実感された。
それでいったいなんの話なのかというと、指定管理者制度とか協働とかいったものに立ってしまっている死亡フラグの話題なのであるが、あすにつづくぞ。
きのうも述べたとおり、なんの意味もない会議であった。今年度の事業計画といったって、そんなものはただ並べてみただけ、やる気なんか皆無なことはまるわかりである。うそ八百である。どうしてそんなうそ八百を、しかも歴史拠点整備プロジェクトのみならず、ほかのプロジェクトや委員会もいっしょになって白痴のごとく合唱しているのかというと、要するに、組織として存続しつづけるためでしかないのではないか。ほかには、どんな理由も思い浮かばない。
では、そうしたプロジェクトや委員会、というよりは名張まちなか再生委員会という組織は、いったいなぜ存続しつづけなければならないのか。これも不明である。存在していたところで、実際には何もしない。しようとしない。できない。むろん、実利を求めて、というのはありだろう。名張まちなか再生委員会に役員として加わっているおかげで、なんらかの営業上の利益を無競争で手にすることができる人間、などというのがかりに存在するのだとしたら、それはそれで理解できる話である。もっとも、実際に金銭的な実利を手にしている人間がいるのかどうかはわからないし、いたとしても、おそらくはごくごく少数だろう。
ならば、それ以外の人間は、何を求め、何を目的として、名張まちなか再生委員会という組織の維持存続を支持しているのか。どうもよくわからない。名誉欲や権勢欲などの欲望を満足させるために、といった理由もあるのかもしれないが、あんな委員会に所属しているのは手前はあほでございますと公言しているようなものなのだし、所属していたところでどんな権勢も振るえたものではないであろうと推測される次第なのであるが、このあたりは結局、人それぞれということか。多くの人にとってはただのメッキでしかないものを、純金だと勘違いして偉そうにそっくり返っているうすらばかなんて、たとえば名張市議会にだってごろごろしているはずではないか。
それにまあ、名誉の権勢のとごたいそうなことではなくたって、とにかくそういうポジションに立っていたい、という願望だってあるのかもしれない。官民の合同ということになれば、当然出番であると心得てのこのこ顔を出し、つけ焼き刃でしかない一知半解をもとに利いたふうな口のひとつも叩いて、ことと次第によっては市職員を手厳しく批判する。サウイフモノニワタシハナリタイ、と考える人間がいたって、べつにふしぎではないだろう。ま、雨にも風にも負けとけば? といってやるしかないのであるが。
ともあれ、歴史拠点整備プロジェクトの会議である。順番が逆になったが、協議事項を記しておく。
・1)平成20年度事業計画について
・2)歴史・文化連続講座「やなせ塾」について
・3)その他
事業計画については、すでに記した。みるべきものは何もない。
二点目の講座については、三重県よろずやさんからコメントを頂戴したので、そのレスに概略を書いておいた。
6月7日:やなせ宿オープンを祝福す
引いておく。
□昨日、やなせ宿のオープンセレモニーでお目にかかれるかとこっそり期待していたのですが、当方の企画が宙ぶらりんだったせいで延期なさいました由、なんとも心苦しく残念なことに思っております。その宙ぶらりん状態のお問い合わせの件、当初はこんな連続講座を予定しておりました。
破邪の一刀、受けてみよ!──やなせ宿開設記念いやがらせ連続講座 ・第一週「名張の歴史をしっとるか」=6月14日を予定 ・第二週「なにがやなせ宿だばーか」=6月21日を予定 ・第三週「乱歩はどこへきえたのか」=6月28日を予定 ・第四週「へたれ責任者でてこんか」=7月5日を予定 □旗本退屈男の決めぜりふを援用しつつ、テーマには「か」の脚韻を織りこんで、オープンセレモニーの翌週から四回連続の講座をば、ともくろんでいたのですが、いやがらせはいやずら、みたいな話が出てきましたので、こんなぐあいに変更しました。 名張まちなかに陽が昇る──やなせ宿開設記念おめでとう連続講座 ・第一週「名張の歴史を語る」=6月14日を予定 ・第二週「やなせ宿を語る」=6月21日を予定 ・第三週「江戸川乱歩を語る」=6月28日を予定 ・第四週「まちなかのあすを語る」=7月5日を予定 □これでどうかな、と思っておりましたところ、このブログで逐次報告しておりましたような思いもかけぬ急展開があって、名張まちなか再生委員会の委員になってしまい、歴史拠点整備プロジェクトに所属することになってしまいました。そこで、そのプロジェクトで連続講座を開催できぬかと話をもちかけてみましたところ、6月11日のプロジェクト会議でその件の検討がおこなわれることになりました。先日メールで送られてきた会議の事項書には、検討のための叩き台として講座の内容も記されておりますので、アウトラインを引き写してお知らせしておきます。 歴史・文化連続講座「やなせ塾」企画案 ・第一週《名張の歴史を知る》専門講師による講演会(6月21日土曜) ・第二週《江戸川乱歩を知る》専門講師による講演会(6月28日土曜) ・第三週《「やなせ宿」の可能性を考える》歴史拠点プロジェクトによる「やなせ宿」の効果的な利用方法の提案、等(7月5日土曜) ・第四週《まちなかのあすを語る》まちなか再生に関わる重要な役職の方々を招いて座談会形式で名張まちなかの将来について議論していただく。(7月12日土曜) □日程その他、あくまでも案であり、ただの予定にすぎませんので、このとおり開催されるかどうかはわからないわけですが、これによれば私の出番は第一週と第二週。つづく第三週は体験講座、第四週は座談会となっていて、座談会にご出席いただく「まちなか再生に関わる重要な役職の方々」は、だいたいこんな感じだそうです。 名張まちなか再生委員会・正副委員長 まちなか運営協議会・会長 名張地区既成市街地再生計画策定委員会・委員長 名張市長 名張市環境部長 名張市議会・議長 名張市教育委員会・委員長 名張商工会議所・会頭 □錚々たる面々がまちなかの未来を熱く語る、みたいな濃い内容になるはずですから、すべて録画してYouTubeあたりで全世界に発信することができれば、それこそ名張まちなかへの集客の一助にもなるのではないかと期待される次第なのですが、いったいどうなることでしょうか。ともあれ、これ以上のことは、6月11日のプロジェクト会議のあとでお知らせすることになるはずです。もう少しだけ、首を長くしていていただければ幸甚です。 |
このとおりなのであるが、いささかの省略がある。5月28日付エントリに記したことである。
5月28日:名張市役所レスポンス比較
5月21日のできごとである。引いておく。
午後3時、名張市役所一階ロビー。市街地整備室からは、残念ながらやなせ宿を利用していただくことはできない、との意向が伝えられたのだが、理由がはっきりしない。やなせ宿や名張まちなか再生委員会を批判する集会にやなせ宿を貸すわけにはいかない、といったことらしいのだが、論理も根拠もあったものではなく、どうにも雲を踏むような話でしかない。そこでやや視点を変え、その決定はいったい誰がくだしたのか、と尋ねた。
やなせ宿をつかわせないならつかわせないでいいけれど、それはやなせ宿を運営するまちなか運営協議会の決定なのか、と質問すると、そうではなく、名張市の判断であるという。これもまたおかしな話である。やなせ宿の運営主体はまちなか運営協議会ということになっているのだが、その主体性というのはいったいどのようなものなのか。まちなか運営協議会にはやなせ宿の利用許可にかんする権限がなく、誰につかわせるか、誰につかわせないか、いちいち名張市におうかがいを立てなければならないというのであれば、まちなか運営協議会はやなせ宿の運営主体なんかでは全然なく、ただの管理人じゃねーかばーか、とみるべきであろうと考えられる次第なのであるが、そのあたりをつっついているとまたややこしくなる。 ごくわかりやすい点をつっつくことにして、やなせ宿の利用許可にかんする判断は名張市がくだすというのであれば、その判断の最終的な責任者は名張市長ということになるのだが、そんなふうに認識しておいていいのかな、と尋ねた。確認するまでもなく、これはあたりまえの話である。ただ、この質問はちょっと酷かもしれないなとも思われた。一介の市職員がその場でうかうかはっきり答えてしまったりしたら、あとあとえらいことになるのは眼にみえている。だから、その質問にたいする答えは保留ということにして、その日の話し合いはそのあたりで水に流し、もう少しよく考えたうえであらためて返答してくれと依頼して、一時間あまりにおよぶ面談を終えた。 |
おなじエントリから、5月24日のできごと。
こんどは24日土曜のことである。市街地整備室から、また電話が入った。むろんやなせ宿にかんする連絡で、とりあえず利用の申請書を提出してくれとのことであった。申請はいつから受け付けるのかと尋ねると、6月3日からだという。それは承知しているけれど、電話で仮申請を受け付けているのではないかと確認すると、たしかに受け付けているけれど、いろいろ先約が入っていてなんとかかんとか、との返事である。やれやれ。しかしかまわん。かまわんかまわん。どうだってかまわん。もういうとおりにしてやっがら。6月3日以降、お望みの申請書とやらを出してやっがら。それで文句はねーんだべな。
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このあと、はからずも名張まちなか再生委員会の委員になってしまうという急展開が訪れたため、申請書とやらは提出せず、委員会の歴史拠点整備プロジェクトに連続講座の開催を打診したところ、6月11日のプロジェクト会議でそれが協議されることになった。これが話の流れである。
で、このエントリに「やなせ宿の運営主体はまちなか運営協議会ということになっているのだが、その主体性というのはいったいどのようなものなのか。まちなか運営協議会にはやなせ宿の利用許可にかんする権限がなく、誰につかわせるか、誰につかわせないか、いちいち名張市におうかがいを立てなければならないというのであれば、まちなか運営協議会はやなせ宿の運営主体なんかでは全然なく、ただの管理人じゃねーかばーか、とみるべきであろうと考えられる次第なのであるが、そのあたりをつっついているとまたややこしくなる」と記した問題について、ちょっとふれておく。
まず、これをお読みになられよ。
三重県よろずや:指定管理者制度は自治体職員のしもべ(6月11日)
ゆくたてはこの記事で。
中日新聞:チベット支援企画に難色 三重県、施設の後援取り消し(6月10日)
2ちゃんねるにもスレが立っていたはずだが、と探してみると、谷本整形点滴事件のかげにひっそり忘れられた三重県ネタとして、まだ残っていた。
ニュース速報+@2ch掲示板(魔物):【社会】チベット支援演奏会に三重県がクレーム、施設の後援取り消し
三重県がつくった熊野古道センターは、熊野古道自然・歴史・文化ネットワークという指定管理者が運営を委託されている。で、県がセンターによる決定事項を変更させた。つまり、県が運営に容喙した。何か容喙? などとへたなしゃれをかましている場合ではない。
いっぽう、名張市がつくったやなせ宿は、まちなか運営協議会という民間団体が運営を委託されている。で、やなせ宿利用の可否は市が判断することになっている。つまり、市が運営に容喙している。何か容喙? とかいつまでもふざけてんじゃねーぞこのいかれぽんちが。
構造的にはまったくおなじである。要するに「いちいち名張市におうかがいを立てなければならないというのであれば、まちなか運営協議会はやなせ宿の運営主体なんかでは全然なく、ただの管理人じゃねーかばーか」という話なのであるが、主体性というやつにかんするこの手の話は、名張市あたりではびっくりするほど通用しない。熊野古道センターの一件をみるかぎり、三重県あたりでは、といってもいいのかもしれないが、とにかくここ名張市では、主体性が問題にされることなどまったくなく、何から何までなあなあずぶずぶなのである。歴史拠点整備プロジェクトの会議でも、協議のあちこちにそうした体質がじわじわにじみ出ていることが如実に実感された。
それでいったいなんの話なのかというと、指定管理者制度とか協働とかいったものに立ってしまっている死亡フラグの話題なのであるが、あすにつづくぞ。
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やなせ塾ならびに名張市政スレについてひとこと
●市民様
ご投稿ありがとうございます。
お問い合わせの件、お知らせするのが遅くなって恐縮なのですが、日程はまだ確定しておりません。歴史拠点整備プロジェクトの会議では、きのうも掲載しましたが、下記の日程で協議が行われました。
歴史・文化連続講座「やなせ塾」企画案
・第一週《名張の歴史を知る》専門講師による講演会(6月21日土曜)
・第二週《江戸川乱歩を知る》専門講師による講演会(6月28日土曜)
・第三週《「やなせ宿」の可能性を考える》歴史拠点プロジェクトによる「やなせ宿」の効果的な利用方法の提案、等(7月5日土曜)
・第四週《まちなかのあすを語る》まちなか再生に関わる重要な役職の方々を招いて座談会形式で名張まちなかの将来について議論していただく。(7月12日土曜)
しかしながら、これらの日程はやなせ宿の空きを確認したものではなかったとのことで、実際にはいつのことになるのか、プロジェクトの主要スタッフが現在、具体化を進めているはずなのですが、いまのところ私にはわかっておりません。もちろんどなたにもご参加いただける催しで、入場無料、申し込みの必要もなし、ということになるはずです。確定したらすぐにお知らせいたします。名張市役所の記者クラブに予告記事をお願いするなど、一般へのPRはあれこれ進めるとのことでしたが。
やなせ宿の状況も、やはりよくわからないと申しあげるしかないのですが、さすがにオープン一週間で効果をうんぬんするのは早計にすぎるかと思います。もっとも、そもそも目的があいまいなんですから、何をもって効果とすべきなのか、正直そのあたりの見当もつきかねる次第です。
今後ともよろしくお願いいたします。
●議長 ◆cPNLwLxWRE様
ご投稿ありがとうございます。
わざわざご挨拶をいただき、お礼を申しあげます。日々のボードリーダー役、どうもご苦労様です。こちらこそ毎日、楽しみに拝読しております。議長としてニュートラルでいることと、自分なりの意見を表明することとは、べつに背中あわせのことではないはずですから、これからもいまの調子でリーダー役をお務めいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
お問い合わせの件、お知らせするのが遅くなって恐縮なのですが、日程はまだ確定しておりません。歴史拠点整備プロジェクトの会議では、きのうも掲載しましたが、下記の日程で協議が行われました。
歴史・文化連続講座「やなせ塾」企画案
・第一週《名張の歴史を知る》専門講師による講演会(6月21日土曜)
・第二週《江戸川乱歩を知る》専門講師による講演会(6月28日土曜)
・第三週《「やなせ宿」の可能性を考える》歴史拠点プロジェクトによる「やなせ宿」の効果的な利用方法の提案、等(7月5日土曜)
・第四週《まちなかのあすを語る》まちなか再生に関わる重要な役職の方々を招いて座談会形式で名張まちなかの将来について議論していただく。(7月12日土曜)
しかしながら、これらの日程はやなせ宿の空きを確認したものではなかったとのことで、実際にはいつのことになるのか、プロジェクトの主要スタッフが現在、具体化を進めているはずなのですが、いまのところ私にはわかっておりません。もちろんどなたにもご参加いただける催しで、入場無料、申し込みの必要もなし、ということになるはずです。確定したらすぐにお知らせいたします。名張市役所の記者クラブに予告記事をお願いするなど、一般へのPRはあれこれ進めるとのことでしたが。
やなせ宿の状況も、やはりよくわからないと申しあげるしかないのですが、さすがにオープン一週間で効果をうんぬんするのは早計にすぎるかと思います。もっとも、そもそも目的があいまいなんですから、何をもって効果とすべきなのか、正直そのあたりの見当もつきかねる次第です。
今後ともよろしくお願いいたします。
●議長 ◆cPNLwLxWRE様
ご投稿ありがとうございます。
わざわざご挨拶をいただき、お礼を申しあげます。日々のボードリーダー役、どうもご苦労様です。こちらこそ毎日、楽しみに拝読しております。議長としてニュートラルでいることと、自分なりの意見を表明することとは、べつに背中あわせのことではないはずですから、これからもいまの調子でリーダー役をお務めいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。